
子役の嶋田鉄太、蒼井優、風間俊介らが出演する映画「ふつうの子供」が9月5日(金)よりテアトル新宿ほかにて全国公開される。そしてこの度、嶋田と母親役を演じる蒼井優の共演シーンが含まれる本編シーン映像が発表され、公開に先駆けて鑑賞した鈴木敏夫、杏、中村アン、磯村勇斗、加藤諒、中脇初枝ら16人よりコメントも寄せられた。
「ありそうでなかった子ども映画」
本作は、「ありのままの子どもを思いっきり描きたい!」という思いを長年温めてきた監督・呉美保氏と子ども同士の人間ドラマについて「ずっと前から書きたいと思っていた」という脚本・高田亮氏により制作された完全オリジナル作品。
自らも親となった監督と脚本家の二人が、今の日本に生きる子どもたちと、彼らと同じ時間に向き合う大人たちにフォーカス。10才の子どもたちの日常を描いた「ありそうでなかった子ども映画」となっている。
主人公の唯士を演じるのは、「それでも俺は、妻としたい」や現在放送中の「こんばんは、朝山家です。」などに出演する子役・嶋田。唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛を瑠璃(るり)、そして二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗を味元耀大が演じる。
さらに、唯士の母親・恵子には、蒼井。唯士の担任教師・浅井役には風間。また心愛の母親・冬役を瀧内公美が演じる。

“いたってふつうの男の子”が主人公の物語
上田唯士(うえだゆいし・嶋田)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。
最近、同じクラスの三宅心愛(みやけここあ・瑠璃)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はしもとはると・味元)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動”は、思わぬ方向に転がり出す。…という内容が描かれる。

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