
10月スタートの月9ドラマに、沢口靖子が主演を務める「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が決定。役作りのために髪をバッサリ切り、35年ぶりにフジテレビの連続ドラマに出演する沢口からコメントが到着した。
「絶対零度」のシーズン5が沢口靖子主演で始動
本作は、人気シリーズ「絶対零度」のシーズン5。シーズン1(2010年)ではコールド・ケースと呼ばれる“未解決事件”を、シーズン2(2011年)では“潜入捜査”をテーマに、女性刑事・桜木泉(さくらぎ・いずみ/上戸彩)の活躍を描き、シーズン3(2018年)・シーズン4(2020年)では、元公安のエリート刑事・井沢範人(いざわ・のりと/沢村一樹)を主人公に、“未来の犯罪を予測して捜査する”「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)の物語を描いた。シリーズ誕生から15年がたち、時代の変化とともに犯罪の手口も巧妙化。本作では、そんな新たな犯罪に挑む姿を新キャストで描く。
新シリーズの舞台は「情報犯罪特命対策室」(通称:DICT<ディクト>)。高度な情報技術を悪用し、国民の生命と財産を脅かす「情報犯罪」の犯人たちを追う捜査機関で、匿名・流動型犯罪(通称・トクリュウ)に代表される「特殊詐欺」や「サイバーテロ」など、私たちの身近な生活から国家の安全を脅かす大規模な犯罪まで、数々の情報犯罪に立ち向かう。
主人公は明るく元気な刑事・二宮奈美
沢口が演じるのは、「情報犯罪特命対策室」(以下:DICT<ディクト>)で捜査にあたる刑事・二宮奈美(にのみや・なみ)。警察官になって以来、長年にわたり所轄で勤務。40歳で刑事研修を受けた後、生活安全課に配属され、地域の少年犯罪などを担当してきた。二宮の捜査スタイルは、生活安全課での経験を生かした地域密着型。事件現場周辺の人々への聞き込み調査に余念がない。このDICT(ディクト)は総理と内閣官房副長官直轄の組織で、警視庁内の各課より集まったえりすぐりのスペシャリストによる組織。その中で最年長の二宮は、明るく元気な性格で、チームのエンジン。誰よりも“人と向き合う”ことを信条とし、目の前の困っている人を助けてきた二宮が「情報犯罪」という“顔の見えない敵”に立ち向かう。
沢口は「科捜研の女」シリーズ(1999年ほか、テレビ朝日系)で主人公の法医研究員・榊マリコ(さかき・まりこ)を演じ、2024年に放送25周年を迎えた。フジテレビでは「検事・霞夕子」シリーズ(2011年~2014年)をはじめ、かつての“フジテレビ2時間ドラマの顔”として親しまれていた。沢口がフジテレビの連続ドラマに出演および主演を務めるのは「お江戸捕物日記 照姫七変化」(1990年)以来35年ぶり。さらに、芸歴41年で初のフジテレビ月9ドラマ枠出演となる。今作のために髪をバッサリとカットし、ショートヘアで撮影に臨む。
































