
小山慶一郎が9月5日、都内で開催された映画「アオショー!」公開記念舞台あいさつに、MAZZEL・RAN、山川ひろみと共に登壇。芝居の醍醐味を大いに味わったことを明かす場面があった。
舞台あいさつで映画出演を実感
同作は、高い人気を集めた舞台『絶対青春合唱コメディ「SING!!!」~空の青と海の青と僕らの学校~』を原作に、映画版として新たに書き下ろした物語。美しい海に囲まれた小さな離島・折後島を舞台に、過疎化が進んで閉校が決まった島唯一の高校で、個性豊かな生徒たちが合唱を通して絆を深め、青春を駆け抜けていく姿を描く。
同作でスクリーンデビューとなった小山は「こっち(スクリーン)側から客席を見ることってなかなかないので、改めて自分がこの映画に出たんだなっていう感覚を、今すごく感じています」と感慨深げに語った。
さらに、「高校生をやらせていただきました。41歳です!」とコメントして会場を沸かせつつ、「僕の出演が決まるのが遅かったので、多分お二人はびっくりされたんじゃないかと思うんですけど、(現場では)変に気を使わせたくなかったので、自分ができることとしていっぱいお話したりとか、現場の雰囲気作りみたいなことを考えながら臨みました」と回顧。
そして、演技について「皆さんがする真っ直ぐなお芝居に対して、ちょっと癖のある違和感のある役が出てくると少し面白くなっていくんじゃないかと思って、監督に『舞台版とはちょっと違う、映画版の貴宝院に変えていいですか』と相談させていただいて、やらせていただきました」とこだわり明かした。
お気に入りのシーンは自分の登場シーン
ほか、SNSで募集した質問に答えるコーナーも。「お気に入りのシーンはどこですか?」という質問では、小山は「僕の登場シーンですね。(演出で)後光を差していただいて! 監督が『ちょっと光を当てたい』ということで。『いいですけど、めちゃくちゃギャグになりませんか?』とは言ったんですけど(苦笑)。でも、気に入っています。あれでキャラクターが見えたと思うので」と告白。
また、「好きな自分のせりふは?」では、「『穴があったら入ってみたいな。でも、僕が入れる穴がこの世にあるかな』ですね。何言ってんだ、と(笑)。自分のボキャブラリーにはないので、役だからこそ言えるっていう。(芝居の)醍醐味ですよね。楽しかった~!」と笑顔で打ち明けて笑いを誘った。
◆取材・文=原田健
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