
松本まりか主演、安田顕共演の金曜ナイトドラマ「奪い愛、真夏」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第7話が9月5日に放送。未来(高橋メアリージュン)が、不倫個展を開催したり監禁したりと暴走する展開が描かれ、「もはやコメディなんだが笑」とSNSで反響を呼んでいる。(以下、ネタバレを含みます)
さまざまな愛と葛藤が交錯
同作は、鈴木おさむが脚本を担当し、さまざまな登場人物らが愛を奪い合う、激しくも切ない“ドロドロキュン”恋愛ドラマ・“奪い愛”シリーズの最新作。
主演の松本、そして“奪い愛”シリーズ初出演の安田が、激しく葛藤しながらも引かれ合い、禁断の愛に翻弄(ほんろう)されていく男女を演じる。
松本が演じる主人公の海野真夏(うみの・まなつ)は、婚約者と不倫の末に別離し、時計メーカー「TOWANI」のPR担当に転職。そんな真夏と引かれ合うのが、安田演じる真夏の元カレと顔が瓜二つの御曹司社長・空知時夢(そらち・たいむ)だった。
既婚者である時夢と、図らずも禁断の“奪い愛”に身を投じていく真夏を中心に、さまざまな愛と葛藤が交錯する物語が描かれる。

狂気の個展、衝撃の再会、そして愛憎の暴走
森の工房でついに結ばれ、一つになった真夏)と時夢。しかし、その事実を知った未来が、前代未聞の暴挙に出る。
未来は2人の職場で戦慄の個展を開催。社員たちの前で、激しく求め合う時夢と真夏の絵を展示し、不倫を暴露する音声解説まで流してしまう。「時間を戻せば…」と考える真夏だったが、未来はなんとその時計を絵画に貼り付けてタイムリープができないようにしていた。
さらに、時夢が「全て自分のせいだ」と真夏をかばったことで、状況は一層悪化。「私は諦めない。絶対に」憎悪と執着を募らせた未来は、なんと時夢と自分の腕を手錠でつなぎ、アトリエに監禁してしまった。
一方、激しい自責の念に駆られる真夏。「自分のせいで、愛する時夢が全てを失ってしまう…」。亡き母・海野三子(水野美紀)の遺した腕時計の力でもう一度やり直したいと願うが、その時計は未来に奪われていた。
そんな中、真夏は死んだはずの三子と再会。だが、彼女は「ミッドナイト紅子」と名乗り、場末のストリップ小屋で踊り子として生きていた。スナックを営む白井鳥世(杉田かおる)と、恋人・陣(小手伸也)と共に現れた三子を真夏が問い詰めると、「人を恨む人生を歩んでほしくなかった」と話す。そして、時計は三度までしか時を戻してはいけないことや愛を貫く覚悟を見せることを真夏に伝え説く。
さらに、真夏を追い詰める新たな恐怖が。彼女を一途に思ってきた日熊元也(白濱亜嵐)の正体が、“隠れストーカー”だったことが発覚。その瞬間、元也の行動は一線を越え、歪んだ愛が加速していく。
一方その頃、時夢は花火(森香澄)の協力のもと、手錠を外して脱出に成功する。向かった先は、真夏と共に過ごした森の工房だった。そんな中、真夏も時夢への愛を便りに工房へと向かう。そして、「あなたを愛しています」「あなたが欲しい、何を失っても」と二人は愛を確かめる。
アトリエでは、時夢を見失った未来が真夏の時計を手にして時間を戻そうとしていた。昨夜に戻った未来は時夢が脱出するのを阻止し、「行かせないよー!」と叫ぶのだった。
未来のタイムリープによって真夏と時夢の愛が阻止される展開に、視聴者からは「修羅場に突入したな」「怖すぎてずっと笑ってんだけどw」「展開謎すぎるw」「もうホラー」「いろいろな事が起こり過ぎる」「凄すぎる展開多くて震えてる」「もはやコメディなんだが笑」など、SNSで反響を呼んだ。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

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