
1865年にルイス・キャロルが生み出し、今もなお世界中で読み継がれ、数多く映像化されてきた名作『不思議の国のアリス』を令和版アリスとして新しい解釈で描く、劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』が8月29日より絶賛公開中。同作の本編前半の重要シーン3本がYouTubeのSHOCHIKU animeチャンネル【公式】で公開された。
豪華制作陣による“令和版アリス”
アニメーション制作を、「SHIROBAKO」『劇場版プロジェクトセカイ 壊れた世界と歌えないミク』等を手掛ける P.A.WORKS、監督を、「色づく世界の明日から」「白い砂のアクアトープ」の篠原俊哉、脚本を、「薬屋のひとりごと」「アオのハコ」の柿原優子、そして、コンセプト デザインを「ファイナルファンタジー」シリーズの新井清志、主題歌をSEKAI NO OWARIが担当するほか実力あふれるドリームチームがアリスの世界感を描き出す。
公開直後からSNSでも、「絵がめちゃくちゃ綺麗で序盤鳥肌立ちました」「全員アフレコ上手かった」といった感想が寄せられ、ビジュアル表現やキャストの演技に反響が広がっている。そんな温かいコメントが多く寄せられる中、主人公・りせがワンダーランドへ足を踏み入れ、アリスとの出会いまでを描いた、本編前半の重要シーン3本が特別に公開されている。
就職活動に悩む主人公・りせの日常
「りせの日常」篇では、都内で暮らす大学生・りせが、友人たちと自宅でパーティーを開く場面。お酒やスイーツを楽しむ一方で、就活の悩みや焦燥感に揺れる等身大の学生たちが描かれている。そんな中、りせは夜更けに届いた“お祈りメール”に打ちのめされ、ストレスのはけ口を求めるようにゾンビゲームへと没頭する。息をすることすら忘れ、画面に噛りつくりせの姿が印象的に描かれる。さらに、場面は変わり電車に乗るりせの姿。おばあちゃんからの招待状を開き、どこへ向かっているのか…。
「ワンダーランド」への入り口も現代的に表現
続く「ワンダーランドへの入り口」篇では、りせの亡き祖母・文子の秘書として仕えてきた浦井に導かれ、りせは祖母が遺した<ワンダーランドへ行けるテストモニター>を体験する。イヤフォンを装着すると、スマホがリンゴに、椅子が逆さに見えるなど、ARによる奇妙な世界が広がる。そこへ現れた白ウサギが「時間がない!」と叫びながら駆け回り、りせの横に置かれたリンゴ(元はスマホ)に血相を変え、奪い去ってしまう。りせはその後を追い、大きな木の根元の穴へと落ちていくことに…。
小さくなったアリスと出会う主人公・りせ
「アリスとの出会い」篇では、その先で出会う小さくなったアリスを、りせが物語の知識を頼りに元の姿へ戻る手助けをする。「へんてこりんなことが起きた後じゃ、普通ってつまらないけどね」と無邪気に笑うアリスに、りせは思わず「本物…!」と声を漏らす。だが、部屋いっぱいに風船が膨らみ、押し潰されそうになった次の瞬間、扉が弾け飛び、さらに広がるワンダーランドの世界へ導かれていく。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
8月29日(金)劇場公開
出演:原菜乃華 マイカ ピュ
山本耕史 八嶋智人 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
山口勝平 森川智之 山本高広
木村昴 村瀬歩 小野友樹 花江夏樹 / 松岡茉優
間宮祥太朗 戸田恵子
原作:「不思議の国のアリス」(ルイス・キャロル)
主題歌:SEKAI NO OWARI 「図鑑」(ユニバーサル ミュージック)
監督:篠原俊哉
脚本:柿原優子
キャラクター原案:髙田友美・鈴木純・木野花ヒランコ
キャラクターデザイン:川面恒介・藤嶋未央
作画監督:関口可奈味・川面恒介
コンセプトデザイン:新井清志
美術監督:秋山健太郎
撮影監督:並木智
色彩設計:田中美穂
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋歩
音響監督:山田陽
音響効果:山谷尚人
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:コトリンゴ
配給:松竹
製作幹事:松竹・TBSテレビ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「不思議の国でアリスと」製作委員会
公式サイト:https://sh-anime.shochiku.co.jp/alice-movie/
公式X:@alice_movie2025
公式Instagram:@alice_movie2025
(C)「不思議の国でアリスと」製作委員会



































