
壮大なストーリーと豪華絢爛な美術が魅力のファンタジー時代劇は、中国ドラマの中でも特に人気のジャンル。だが一方で、人間と妖怪、神族が入り乱れるストーリーは慣れないと少々とっつきにくいかもしれない。そんな中国ファンタジー時代劇初心者にもお勧めしたい話題作が、9月25日(木)からCS放送「衛星劇場」で日本初放送される「大夢帰離~明かせぬ想い、宿命の朱~」。きらびやかな古装の中にもダーク&ゴシックなテイストが織り込まれ、ロック調のBGMを背景に登場人物たちが美しく躍動する――そんなスタイリッシュな世界観が目を引く作品だ。
ホウ・ミンハオが人間を殺戮した“大妖”に

「大夢帰離~明かせぬ想い、宿命の朱~」は、人間界にうごめく妖族と人間たちの戦いと償い、愛を描くダークファンタジー時代劇。
中国のアイドルグループ出身で、「夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~」「駆け抜けろ1996」「少年春風~The First Generation~」など時代劇・現代劇問わずさまざまな中国ドラマで唯一無二の美貌と存在感を放ってきたホウ・ミンハオが主演を務め、人間の姿で人間界に現れた“大妖”朱厭(しゅえん)を演じている。
かつて大勢の人間を殺戮した朱厭はその罪を背負い、秩序を正すため人間界へ。悪事を働く妖怪を捕らえる機関・緝妖司に自ら投降し、自らの命をもって因果に終止符を打とうと、いまだ悪しき妖怪たちがうごめく人間界で償いの旅に出る。
ちょうど人間界では、花嫁を次々と襲う水鬼が人々を脅かしていた。事件解決の条件として朱厭が提示したのは、緝妖司の指揮使の娘・文瀟(ぶんしょう=チェン・ドゥーリン)を同行させること。さらに、かつて朱厭に父と兄を殺された緝妖司の若き統領・卓翼宸(たくよくしん=ティエン・ジアルイ)も、復讐と使命感のはざまで葛藤しながらも朱厭に協力し、精鋭部隊を結成。人間と大妖が手を組み、妖怪事件の真相へと迫っていく。
緻密に計算された色彩の中で光る、ミンハオの“妖気”
メガホンを取ったのは、グー・シャオション名義で「雲之羽 ~揺らめく愛、刹那の二人~」(2023年)も手掛けたチャン・イーミン監督。同作でもシックな色彩美しい世界観を練り上げたチャン監督が、今作「大夢帰離」ではダーク&ゴシックな雰囲気たっぷりの世界を構築。緻密に計算された色彩美で、うっとりするほど美しい物語世界を生み出した。
◆「大夢帰離~明かせぬ想い、宿命の朱~」詳細ページ
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発売日: 2026/01/14





























