
松本まりか主演、安田顕共演の金曜ナイトドラマ「奪い愛、真夏」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の最終話が9月12日に放送。ラストで倉科カナが友情出演。最終回に登場したまさかの人物に「最後サプライズ過ぎる〜っ!」とSNSで反響を呼んでいる。その一方で、“サレ妻”が迎えた報われないラストに「ヤバすぎ」などの声が上がった。(以下、ネタバレを含みます)
さまざまな愛と葛藤が交錯
同作は、鈴木おさむが脚本を担当し、さまざまな登場人物らが愛を奪い合う、激しくも切ない“ドロドロキュン”恋愛ドラマ・“奪い愛”シリーズの最新作。
主演の松本、そして“奪い愛”シリーズ初出演の安田が、激しく葛藤しながらも引かれ合い、禁断の愛に翻弄(ほんろう)されていく男女を演じる。
松本が演じる主人公の海野真夏(うみの・まなつ)は、婚約者と不倫の末に別離し、時計メーカー「TOWANI」のPR担当に転職。そんな真夏と引かれ合うのが、安田演じる真夏の元カレと顔が瓜二つの御曹司社長・空知時夢(そらち・たいむ)だった。
既婚者である時夢と、図らずも禁断の“奪い愛”に身を投じていく真夏を中心に、さまざまな愛と葛藤が交錯する物語が描かれる。

ナイフを手に真夏に襲い掛かる未来
森の工房で再び落ち合い、禁断の愛を貫き通すことを誓い合った真夏と時夢。しかしその頃、未来(高橋メアリージュン)は、拘束していたはずの夫が消えたことに気付く。奪った時計の力を使いタイムリープした未来は、工房へ向かう時夢の前に立ちはだかり、再度アトリエに監禁してしまうのだった。
一方、時夢を探し出そうとする真夏。元也(白濱亜嵐)の邪魔も跳ね除けて未来のアトリエへと向かい、時夢と出会うがどこか様子がおかしい。その背後には、ナイフを手にした未来が迫っていた。二人は壮絶な揉み合いへと突入してしまい、真夏を平手打ちし続ける未来。
そして、時夢に止められつつ「絶対幸せになれないから」と泣き崩れる。対して、真夏は「それでも、自分が選んだ愛で生きたい」と言い放ちアトリエを去る。それに続くように、時夢も薬指の指輪を外して引き留める未来をよそに真夏の後を追うのだった。
ちょうどその頃、かつて真夏に不倫をスクープされ、全てを失った元議員・咲川冬子(かたせ梨乃)が動き出す。「真夏を絶望の淵へ突き落とす」と言い、虎視眈々(たんたん)と機をうかがっていた彼女は、真夏を待ち伏せして時夢の命を奪おうとナイフで襲いかかる。しかし、そこに元也が現れ代わりに刺されてしまう。

































