福原遥、林遣都ら涙のクランクアップ 柳葉敏郎「こんなに穏やかな人間を演じたことはない」<明日はもっと、いい日になる>

9月15日(月)に最終話が放送される福原遥主演の月9ドラマ「明日はもっと、いい日になる」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)のクランクアップの様子が到着した。
児童相談所を舞台にしたヒューマンドラマ
本作は、児童相談所を舞台に、そこで働く個性的な面々たちが子供たちの純粋な思いに胸を打たれ、その親までも救っていく姿を描く、完全オリジナルストーリーのハートフルヒューマンドラマ。
主人公は、神奈川県警所轄警察署強行犯係の刑事から児童相談所へ出向することになる夏井翼(福原)。翼は、捜査一課で働くことを目指していたが、ある日突然辞令が下り、児童相談所へ。異動を受け入れられないまま、新人児童福祉司として働くことになり、蔵田総介(林遣都)とバディを組むことに。明るく朗らかな性格の翼は、心優しい両親にたっぷりの愛情を注がれて育てられたため、翼自身も愛情深い。さらに、正義感が人一倍強いため、目の前で悩み、苦しんでいる子供がいると放っておけず、とことん寄り添おうとする。しかし、時にその性格が思わぬ波紋を起こすことになってしまう。
一時保護所のシーンでオールアップ
浜瀬市児童相談所メンバーの中で一足先にクランクアップを迎えたのは、所長の桜木里治郎を演じた勝村政信。「大変な作品でしたが、皆さんがとてもすてきな作品に仕上げてくださって本当にありがとうございました。僕の思い出に残る作品になりました」と語る。
また、児童心理司の蒔田向日葵を演じた生田絵梨花も他のメンバーに先駆けてクランクアップ。「本当に現場の皆さまが温かくて、私もとても楽しく毎日撮影させていただきました。子供たちにもたくさん学ばせていただきました」と撮影を振り返った。
3カ月以上におよぶ撮影期間をともにしてきたキャスト、スタッフ陣は、撮影最終日も抜群のチームワークで順調に撮影を進める。カメラが回ると真剣な表情で演技に集中する一同だが、カットがかかると福原を中心に和やかな雰囲気で過ごしていた。そんな本作のオールアップは、一時保護所でのシーンに。
最後まで繊細に丁寧に芝居を紡いだキャストたち。監督からラストシーンのオッケーが出ると、スタッフの声掛けで撮影が終了。ホッとした表情を浮かべつつも、子供たちが泣きながら一生懸命にあいさつをする姿を見て、思わずもらい泣きをする福原をはじめとしたキャストたち。
花束を受け取った風間は「大変な中でみんなが笑っているというのが、本当に本当にすてきで強い現場だなと思いました」と話す。役柄同様、現場でも皆から慕われる柳葉は「柳葉敏郎、役者人生40数年、こんなに穏やかな人間を演じたことはありません(笑)。なので、反発がちょっと怖いです(笑)」と最後まで周囲を笑顔で包んだ。
林は「不思議とこの現場に来て撮影が始まると、不安は一切なくなって、この人たちと一緒だったらどんなに撮影が大変でも、難しいテーマの作品でも、必ず毎週いいドラマをたくさんの人に届けられるなという信頼と安心感がある現場でした」と胸の内を明かす。
福原は「子供たちが何よりいつも笑顔で一生懸命で、刺激をもらいながら楽しく撮影ができました。林さんともたくさんお話をさせていただいて、いつも翼を大切に考えて引っ張っていってくれて本当に感謝しています。とても楽しい現場でした。皆さん大好きです」と熱い思いを吐露。終始温かく和やかな雰囲気に包まれながら撮影終了となった。

































