この冬、ドラマ&映画出演する22歳以下限定の期待度高な“イケメン”俳優を紹介する「美男子名鑑」シリーズ。今回は、2008年にデビューし、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ系)でオカレモンJr.、「週刊こどもニュース」(1994~2010年NHK総合)では、次男・りく役として出演。その後もドラマ「さよならゴースト」(2012年BS日テレ)や、「幽かな彼女」(2013年フジ系)などで活躍。2016年公開の映画「イノセント15」では主演を務め、2017年の映画「帝一の國」などで注目作にも出演する萩原利久。
また、現在放送中のドラマ「先に生まれただけの僕」(毎週土曜夜10:00-10:54日本テレビ系)で、バスケットボール部員の山田純平を演じている萩原。12月9日(土)放送の第9話で、「僕自身だけではなく、バスケットボール部員たちが活躍するので、ぜひ楽しんでほしいです」とアピールする。
子役から活躍を続ける彼の人となりを20問20答で迫ります!
小学校3年生、9歳のころから子役をやっているんですけど、芸能人の人にお会いしたくて始めたというのが一番です。芸能人になりたいというより、いろいろな芸能人に会ってみたかった。当時特に会いたかったのは、小島よしおさんです!
何かにはまるとそれに没頭できることです。ことしで言うと、世界陸上が大好きで、そのスケジュールに合わせて1日の過ごし方を決めていました(笑)。ピンポイントではまったことに対して熱中できるところは強みだと思います。
ワサビが苦手で食べられなかったんですけど、この間食べてみたんです! タコに大量にワサビがのってる料理だったんですが、みんな食べているから僕も食べるしかなくて。何食わぬ顔でワサビを食べて、やったぜって思いました(笑)。
写真大喜利にはまっています。電車で見ることが多いんですが、思わず吹き出して笑っちゃうと恥ずかしいです。
NBAがすごく好きです。シーズンが始まったので、最近はNBA漬けの日々です。一番好きなチームはゴールデンステート・ウォリアーズですね。友達の家に集まって、大熱中して観ています。
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