証拠品から、新たにあるものを発見
夜、泉が科捜研を訪ねると、深沢もやってくる。今回の事件と“神の処刑事件”の関連に妙にこだわる深沢を興味津々にみつめる大森(北川弘美)。そんな中、竹林(木村了)が証拠品から、当時は発見されていなかったあるものを見つける。
刑事モノのストーリーで警察内の手柄争いや各部署で捜査協力せずに事件解決までスムーズに進まない回があると、視聴者もヤキモキしながら見守ることになる。まさにこの回は、8年前の連続殺人事件の関連を調べる4係と、現在起きたばかりの殺人事件について変に嗅ぎ回られたくない殺人犯係が対立して、泉たちを困らせる展開に。
未解決事件というのは、つまり犯人がこの世のどこかに存在したままになっているということ。事件発生前後の被害者の足取りを細かくたどる泉が、犯人の手がかりの中に自分の行動との共通点を見つけて背筋を凍らせるシーンが印象的。未解決事件の恐ろしさを描いていた。
「絶対零度」はシリーズ1&2の新人刑事・桜木泉、シリーズ3&4のダークヒーロー・井沢範人(沢村一樹)、そして今回のシリーズ5となるベテラン刑事・二宮奈美(沢口)へとしっかりバトンが渡されていく。
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