
鈴木亮平が主演を務め、現在公開中の劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」公式Instagramが9月28日に更新。海をバックにした生見愛瑠のワンショットが公開された。
日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の劇場版2作目
同作は、2021年に放送された日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の劇場版第2弾。オペ室を搭載した大型車両「ERカー」で事故や災害現場に駆け付け、患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームの活躍を描く。
今作の舞台は沖縄と鹿児島。離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化し、オペ室を搭載した特殊車両「NK1」を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る「南海MER」の試験運用が開始された。「TOKYO MER」チーフドクター・喜多見(鈴木)と看護師・夏梅(菜々緒)は、指導スタッフとして「南海MER」に赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、とある南の島で突如として大規模な噴火が発生。島に取り残された79人全員の命を救うため、喜多見ら「南海MER」は決死のミッションに挑む。
そして生見は「南海MER」の看護師でありながら、ME(臨床工学技士)と船の操縦士の役割も務める知花青空を演じている。
生見愛瑠のワンショットに「成長がすごかった」の声
この日、公式Instagramでは「南海MERのメンバーとして、たくましく成長していく知花さん」という紹介と共に、海をバックにした生見の横顔アップ写真を公開。
この投稿を見たファンからは、「美人でかっこいい」「勇気もあって1番好きな登場人物」「知花さんがたくましくなっていく姿に力をもらいました」「知花さんの成長すごかったです」などのコメントが寄せられている。

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