Amazonオリジナルバラエティーシリーズ「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン4が、12月1日よりAmazon プライム・ビデオにて見放題独占配信中。
配信に先駆け行われた完成披露イベントには、3回目の参戦となる野性爆弾・くっきー、初参戦の千鳥(ノブ・大悟)が登場した。
本作にコンビで参戦するのが初となる千鳥は、「僕ら、コンビで出ることを知らされていなかったんです。(スタジオに)行ったらノブがいて、ノブがツッコむと笑うようになるから、ノブとはあまり何もしないようにしました」(大悟)、「コンビだから2人で何かしたいと思っていたけど、大悟に近寄ったら笑っちゃいそうな気がして何もできなかったです。コンビで出たメリットはあまりなかったですね(苦笑)」(ノブ)と明かした。
また、これまでの「ドキュメンタル」を振り返り、くっきーは「(「ドキュメンタル」は)自分のお笑いレベルが計れる場所だと思う。すごいメンツの中で、どのくらい戦えるかで、自分の能力が分かる感じです」とコメント。すると、「18年くらい芸人をやってきて、『面白いって何だろう?』という原点を思い出させてくれました」(大悟)、「芸人の“面白い”というバロメーターが試される、一番怖い場所だと思います」(ノブ)とそれぞれ収録を終えて感じたことを語った。
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