加藤浩次が「スタートアップワールドカップ2025」日本代表を深掘り 次世代テクノロジーが続々登場<ユニコーンロード>

加藤浩次が「スタートアップワールドカップ2025」の世界大会開催に向け、日本予選に密着取材した「ユニコーンロード~社会を変える挑戦者たち~」が10月4日(土)夜8時から無料のBS放送局「BS10」で放送される。約1億5千万円の優勝投資賞金を目指して戦う日本代表企業をスタジオに招き、次世代を担う世界のスタートアップ企業を深掘りしていく。
1億5千万円の投資賞金獲得に挑むスタートアップたち
世界から3万社以上のスタートアップ企業がエントリーし、各地域予選を勝ち抜いた代表企業が優勝投資賞金約1億5千万円をかけて競い合う同大会。世界100以上の国と地域で予選がおこなわれ、毎年世界から3万社以上のスタートアップ企業がエントリーする文字通りの「ワールドカップ」だ。
日本でも10月15日(水)~17日(金)にアメリカでおこなわれる世界大会に向けて予選が開催され、約500社がエントリー。書類選考を通過した31社が予選大会に参加した。番組では東京・九州・東北予選に密着し、スタートアップ企業がピッチコンテストでしのぎを削る熱いバトルをチェックしていく。
牛の糞尿から燃料を生成することでロケットの打ち上げ費用を削減する企業、体に塩分が吸収されにくい新たな調味料を開発した企業、さらにはレアメタルではない“新たな触媒技術”を使った電池など、次世代の技術が次々と登場する。
スタジオでは加藤浩次が各予選を突破して世界大会への切符を掴んだ日本代表企業を招き、さらに深掘り。果たして、世界大会という夢の舞台で日本企業はユニコーンとなれるのか。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
▼BS10特設サイトはこちら▼
■BS10視聴方法
https://www.bs10.jp/howto/
■BS10公式X(旧Twitter)
https://x.com/BS10_TEN(@BS10_TEN)
▼BS10 韓ドラ・アジアドラマ
https://www.bs10.jp/asiadrama/






























