なにわ男子大橋和也、高校時代からアイドル意識全開「恋愛禁止」「連絡先を教えない」などの徹底ルールを明かす<しゃべくり007>

遠藤憲一となにわ男子・大橋和也が10月6日(月)放送の「しゃべくり007」(毎週月曜夜9:00-9:54、日本テレビ系※Huluでも配信)に登場する。
2人の対照的なお金の使い方
番組ではドラマの共演をきっかけに仲良しになった遠藤と大橋の人生を比較していく。遠藤は小学校時代、お祭りの夜店のものがすべて欲しいがお金がなくて叶わず、盆踊りの音楽を聴きながらじっと我慢していたら物欲がなくなったと言う。物欲のなさは大人になってからも変わらず、「一番お金を使うのは?」と聞かれても「スーパーのバナナ、スイカ」「旅行は仙台、商店街では買わずにほぼ見学」と大金を使うことはないと話す。
一方、大橋は「親孝行したいので両親に車をプレゼントした」と明かす。これを聞いた遠藤は「恥ずかしい…」と言うものの「奥さんへのプレゼントは真心が一番」とブレない様子を見せる。
芸能の道を選んだ高校時代
遠藤が高校中退後に所属した劇団の話になると、目力が強く個性的だったため、演出家から高い評価を受けていたという。しかし、劇団の先輩・三原じゅん子議員からのVTRで、当時の遠藤について「褒められているのを見たことない」と暴露される。さらに、客席に劇団時代の先輩がかけつけ「先輩の私物を質に入れて飲み代にしていた」と明かされ、遠藤はタジタジに。
一方、高校時代の大橋は、アイドル意識が高すぎて、連絡先を教えない、稽古を理由に学校行事にほとんど参加しない、恋愛禁止などさまざまなルールを自分に課していたそう。そして、写真を撮るときに顔を隠していた理由を明かし、スタジオメンバーを感心させる。
▼「しゃべくり007」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/captured-tv-station
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