timelesz、新バラエティーで見せた熱い姿に「主人公過ぎ!」<timeleszファミリア>

10月6日(月)より「月曜プラチナイト」でスタートするtimeleszの新バラエティー番組「timeleszファミリア」(毎週月曜深夜0:29-0:54、日本テレビ系/Huluでも配信)。レギュラー放送の前日10月5日に初回スペシャル(夜10:30-11:25、日本テレビ系)を放送。timeleszの8人がさまざまなチャレンジを行い、真剣に課題と向き合う姿を見せた。
佐藤勝利、ハイレベルな挑戦に「イチカバチカ過ぎる」
初回スペシャルは「timeleszのイチカバチカ」と題し、timeleszが「イチカバチカ」な“超ギリギリチャレンジ”を行った。
佐藤勝利、原嘉孝、橋本将生は、「熱々!ファイヤーパフォーマンス」挑戦。「“熱い男”が3人集まれば、1人くらいカッコ良く決められる?」というテーマのもとに集まったが、原は“熱い男”という部分で「僕はわかりますけど、(佐藤・橋本には)クールなイメージがある」と疑問視し、佐藤も「特に将生はね」と心配する。
そんな中、3人はまず自分たちが挑戦する「ファイヤーパフォーマンス」を見せてもらう。実際の火を使った迫力のパフォーマンスに「かっこいい!」と声を上げるものの、冷静になった佐藤は「イチカバチカ過ぎる」とレベルの高さに不安を漏らした。
橋本将生、「熱さに強いのは俺」
3人は用意された3つの技の中から、それぞれ一つずつ挑戦するということで、誰がどれを行うかを話し合いで決める。1つ目は燃え盛る剣を持ち、回りながら円を描く「ファイアーソード」。2つ目は両端に1200度の炭が入ったかごがついた棒を振り回す「コークス」。3つ目は両端から炎をあげる棒を使ってパフォーマンスする「ファイヤースタッフ」。
それぞれに違った難しさや見せ場があるが、橋本は真っ先に「熱さに強いのは俺」と自信を見せ、「焼肉店で働いてた」と理由を述べる。炎の加減でやけどをすることもあったが、それを客前では顔に出さずに対処できていたと豪語。すると、それに触発されたように原は「俺、何でもいいよ」と言い出す。
結果、佐藤が剣、橋本が炭、原が棒を担当。3人はそれぞれ制限時間60分の練習を行う。佐藤は練習を初めて早々、3つの技の中で一番やけどの可能性が高いと聞き「それは(先に)言ってほしかった。あと、放送でもちゃんと伝わってほしい」と愚痴りながらも、炎との格闘を始める。原は意外な才能を見せ、棒回しは難なくクリアし、早速、棒に火をつけての練習に入る。
一方、橋本は他の2人の炎を使った華やかな技を見詰めて「俺も剣、やりたかったな」とうらやましがる。だが「やる時はやるっていうのを見せたい」と気合を入れると「なんだかんだ一番熱い男なんで」と宣言。「一番カッコ良くありたい」と言うと、カッコ良く見せられるパフォーマンスの方法を学んでいく。
▼「timeleszファミリア」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/timelesz-familia/
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