
5人組グローバルガールズグループのITZY(イッチ)が、10月11日~13日に東京・国立代々木第一体育館で初の大型ファンミーティング「ITZY The 4th Fan Meeting ITZY MIDZY, LET'S FLY!“ON AIR”」を開催。圧倒的なパフォーマンスと愛らしいトークを披露し、訪れたファンを沸かせた。
代表曲から幕を開けて会場一体が熱狂に
約1年半ぶりとなる日本での単独公演。開演前から期待と熱気に満ちた空気が漂っていた。照明が落ちると、オープニングナンバー「ICY」が流れ、チェック柄の衣装に身を包んだ5人が姿を現す。瞬間、場内を歓声が包み込み、観客の視線が一斉にステージへと注がれた。続いて披露された「SNEAKERS」では掛け声が響き渡り、序盤から会場全体が一体感に包まれる。
今回のファンミは“放送局”をテーマに構成。「ON AIR」のランプが点灯するたび、ファンの願いが“放送”されるという仕掛けだ。メンバーはカメラ監督やスタイリストなどに扮(ふん)し、即興の演出を交えながらステージを進行。遊び心あふれる演出で観客を笑顔にした。
再契約を経て固く結ばれた5人の絆
完璧なステージングから一転、トークコーナーは柔らかな雰囲気で進んだ。“魔の7年”と呼ばれる時期を乗り越え、全員で再契約を果たしたITZY。苦楽をともにした時間の積み重ねが、自然なやり取りの端々に表れていた。
YEJIが冗談を言えば、RYUJINが軽快にツッコミを返し、LIAは日本語で「皆さんに会えて本当にうれしいです」と笑顔を見せる。CHAERYEONGとYUNAも仲むつまじく会話を交わし、会場には温かい拍手が広がった。

新アルバムから新曲披露、圧倒のライブパート
10月8日に発売されたJAPAN 2ndアルバム『Collector』からは、リード曲「ROCK & ROLL」が初登場。力強いイントロが鳴り響くと、ファンの歓声が爆発する。ロックスピリットを象徴するこの曲で、彼女たちは自分らしさを貫く姿を表現し、迫力のパフォーマンスで魅了した。
続いて披露した日本オリジナル曲「RINGO」では、情熱的な歌声と緻密なフォーメーションで観客を圧倒。ダンサーを交えた構成で、ステージはさらに華やかさを増した。メンバーそれぞれの個性を前面に出したソロステージも展開され、ファンは息をのむように見守った。

































