『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(全国劇場にて公開中)が、2025年公開のすべての映画の中で、全世界興行収入第5位を記録。また、北米では外国映画の歴代興行収入第1位となり、25年ぶりに記録を更新した。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は三部作の第一章
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』は、吾峠呼世晴氏による漫画「鬼滅の刃」(集英社ジャンプコミックス)の“無限城編”を原作とし、アニメーション制作をufotableが手掛けている。
「無限城編」は三部作となることが発表されていて、「第一章 猗窩座再来」が日本国内では7月18日より公開されている。
北米の外国映画の歴代興行収入第1位、2025年公開映画で、全世界興行収入第5位
そして8月より、海外地域での公開も順次開始。日本を含む全世界で10月13日までに、累計観客動員7753万人、総興行収入約948億円(6億5400万ドル※1ドル＝145円換算)を記録し、2025年に公開されたすべての映画の中で、現時点で全世界興行収入第5位を達成した。(Sony Pictures Entertainment調べ)
また、9月12日より公開中の北米にて、日本アニメ映画史上初となる2週連続1位を記録。累計興行収入は1億2862万ドルを突破し、北米における外国映画の歴代興行収入第1位を記録し、25年ぶりに、北米における外国映画の歴代興行収入記録を更新した。
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