
ソン・ジュンギとチョン・ウヒがW主演する韓国ドラマ「マイ・ユース(My Youth)」(FODにて韓国の放送と同タイミングで独占配信中。毎週金曜に2話ずつ追加/全12話)の第11話が10月10日、最終話となる第12話10月17日に配信され、余韻でいっぱいのラストシーンとなった(以下、ネタバレを含みます)。
初恋同士の2人の恋が15年ぶりに動き出すロマンチックストーリー
本作は、15年ぶりに再会した初恋の相手同士の男女が、それぞれ異なる世界で人生を歩む中で互いの立場の違いに戸惑い葛藤しながらも、過去の記憶と向き合い、新たな愛を築いていく姿を描くロマンチックストーリー。
「後悔は、後で時間がある時に」
「キミといつどこでどう出会っていても、引き返さなかった。引き返せなかった。この気持ちは」と愛を伝えたヘに、ジェヨンは「最後まで行こう。間違える時もあるけど、後悔は後で時間があればすることにしない?」と前向きな提案をして、2人の絆はさらに強くなった。
そんな中、ジェヨンはヘの店で、海外での臨床試験のパンフレットを見つけた。参加すれば治る可能性があるのかと尋ねた彼女に、へは「それはわからない」と正直に答え、最近体調が良くないし、自分は進行が早い方らしいと告げた。彼は淡々と自分の状況を受け止めているが、ジェヨンはまだそうはなれない…。暗くなった彼女に気付いたへは、新薬もどんどん出ているし、何よりジェヨンが一緒に居てくれるから、と逆に慰めるのだった。「キミのためにもこの状況を突破する」と言った彼に元気よく抱きつき、明るい笑顔を見せるジェヨン。だが内心は、しばらく遠距離恋愛になるかもしれないことに不安を感じていた。

発作に苦しむへに寄り添うジェヨン
修学旅行に1度も行ったことが無い彼と、ジェヨンは2人きりの“修学旅行”をすることにした。楽しく過ごしていたが、少しでも彼の姿が見えなくなると、何かあったのでは…と不安になり必死で探してしまうジェヨン…。1度は思い過ごしだったが、夜中に目が覚めた時、隣で寝ていたはずの彼は居なかった。浴室で1人発作に耐えていたへを見つけたジェヨンに、こんな姿は見せたくないから来るな、と言うヘ。「イヤ」と言う彼女に、彼は「だったら電気をつけないで」と頼み、ジェヨンは暗い浴室で彼の隣に横たわって手を握った。
そして、彼の手首のミサンガを見て、どんな願いをしてるのかと尋ねると、彼は「切実な願い」と答えた。彼女はミサンガをほどき、「ジャーン。叶ったよ」と言って、ヘを笑わせた。「明日もまた笑う?」と言う彼女の手首に彼はミサンガを巻き、2人は何度も何度もキスをした…。
「大丈夫?」や「私が付いてるから」などの心配や励ましの言葉を言わなかったジェヨン。彼の苦しみがわかるからこそ、そんなことは言えなかったのだろう。それよりも隣で同じように横たわり、本当は心配で不安で泣きたいはずなのに笑顔を見せる彼女は、一緒に今を乗り越えようという想いが溢れていて、とてつもなく深い愛を感じた。ヘにとっても、そんな彼女が苦痛を和らげる一番の薬なのだ。

へ、危篤…
クリスマスが近づいた頃、ヘが倒れ、危篤状態に陥った…。知らせを受けて、への父・チャン(チョ・ハンチョル)、彼の妻・ピルドゥ(チンギョン)が駆けつけ、ジェヨンと共にヘがまだ逝かないように祈る中、医師がやって来て、自発呼吸ができるようになった、と告げ、一同はほっとするのだった。
意識が戻ったへを病室に訪ねたヌリ(チェ・ジョンウン)は、病気について隠していたことを怒り、だから母親のところに行けと言ったのかと号泣した。その場に居たソクジュもつられて、ヌリ以上に号泣。そんな彼を見て「アンタは泣かないで!私を慰めてよ!」とさらに泣くヌリ。「オレも慰めろ!我慢してたんだ」と言い返すソクジュ。小さな子供のように泣きじゃくりながらケンカする2人の間に挟まってオロオロするヘ…。哀しいシーンのはずなのに、笑ってしまった。そして、泣きながら手を繋いで帰っていく2人が微笑ましかった。この作品は、深刻なシーンでも暗くなりすぎない演出で、気持ちがどん底まで落ちるギリギリで救われるのも良いところだ。
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