
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「カドコミ」で連載中の『恋するふたりは牙を隠す〜ギャップがありすぎるカップルの話』(KADOKAWA刊)の1エピソード『イベント会場に入る前の待機列にいる時の2人』を紹介する。作者の紫良河みあびさんが、10月1日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、3000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では紫良河みあびさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
暑い日のイベント会場でさらに頬を赤らめる出来事発生

オンラインで知り合い、オフ会で仲良くなったプリティウーマンこと一条愛里と暗黒大魔王こと千石雪弥は、あるイベント会場に来ていた。待機列には日陰もなく、長袖を着ている暗黒大魔王は、地獄のような暑さを感じるほど。
その様子を見たプリティウーマンは、「暗黒大魔王さんちょっとそっち寄ってもいいですか?」と言い近づく。するとプリティウーマンは、自分が持っていた冷感タオルを暗黒大魔王の頬につけて…。
このエピソードを読んだ人たちからは、「チョロすぎる」「一条の小悪魔感がすごい」「幸せな時間」「余計熱くなってる」など、多くのコメントが寄せられている。
作者・紫良河みあびさん「各話で、1回は見せ場をつくることを意識」

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
元々「ギャップ」というものが好きで、特に、一見「大人しそうな人が実は凄く強い」というものが大好きだったので、そこから男女2人ともがそういうギャップを持ってたら楽しそうと思ったのがこの話を描いたキッカケです。
――本作では、2人のギャップが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
隠している時と、素の時の差です。表情や視線の向け方、話し方も全て真逆になるように意識してるので、そこはこだわってる点になると思います。
――ストーリーを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
各話で、1回は見せ場をつくることを意識しています。特にこの話は「ギャップがありすぎる男女」というテーマが大元なので、なるべくキャラクターのギャップを出せるように気をつけてストーリー作りをしています。
――本作では、オンとオフの表情の変化やちょっとしたときに出てくる、普段と違った表情に2人の感情が伝わってきます。作画の際にこだわっていることや、特に意識していることはありますか?
表情と目の描き方はこだわってます。あと作画でいうと、眉の描き方も意識してます。2人で会っている時、話している時は、どちらも柔らかい表情になるように。素に戻った時はキツめの表情になるようにしています。
――今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたら、お教えください。
人外×少女はいつか描いてみたいです。ずっと好きで、読者として色々読んではいますが、あまりちゃんと描いたことはないので。機会があればですが…。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
『恋するふたりは牙を隠す〜ギャップがありすぎるカップルの話』を読んでくださってありがとうございます!SNS版からの方も楽しめるよう、新エピソードなども追加されていきますので、これからもどうか2人の行く末を見守っていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
作者X(旧Twitter):紫良河みあび
▼「カドコミ」で連載中の漫画『恋するふたりは牙を隠す~ギャップがありすぎるカップルの話~』はこちら▼
https://comic-walker.com/detail/KC_007004_S/episodes/KC_0070040000200011_E?episodeType=first































