
天海祐希が主演を務めるドラマ「緊急取調室」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)第1話(10月16日放送)のTVerでの再生数が200万回を突破した(計測期間:10月16日~10月21日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。
12年間の「緊急取調室」シリーズ、ついに完結
本作は、天海が演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取調べを行う専門チーム“緊急事案対応取調班(通称・キントリ)”のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる。井上由美子が手掛ける完全オリジナル脚本をベースに、「取調室」という名の“密室の戦場”で行われる《銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘》を描く刑事ドラマ。
キントリが久々に“再結成”!
今回の第5シーズンでは、キントリが久々にして待望の“再結成”を果たすことに。真壁を筆頭に、管理官・梶山勝利(田中哲司)、玉垣松夫(塚地武雅)、菱本進(でんでん)、小石川春夫(小日向文世)と鉄壁の取調べチームが毎回、“シリーズ史上最強の被疑者たち”に敢然と立ち向かっていく。
国家の最高権力=内閣総理大臣と直接対決する劇場版に向け、劇場版と連動するエピソードも交えながら、新たなるキントリの活躍に焦点を当てる第5シーズン。これまでのシーズンからさらにパワーアップ。どんな強敵を前にしても決して折れず、事件の裏に隠された“真実”をつまびらかにしていくキントリのチームワークが見どころの一つだ。
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