
“個性”を持つことが当たり前となった世界で、ヒーローを目指す少年・緑谷出久(CV:山下大輝)の成長を描く物語「僕のヒーローアカデミア」。TVアニメ最終章となる「FINAL SEASON」(毎週土曜夕方5:30-6:00、読売テレビ・日本テレビ系/ABEMA、ディズニープラス・FOD・Lemino・TVer・Huluほかで配信)。10月11日に放送された第2話は、オールマイト(CV:三宅健太)とオール・フォー・ワン(AFO/CV:神谷浩史)の最終決戦に、まさかの“ヒーロー殺し”ステインが乱入する、衝撃の「The End of An Era, And―」。(以下、ネタバレを含みます)
“ヒーロー殺し”ステイン、参戦! その真意とは?
パワードスーツを駆使し、満身創痍でAFOと戦うオールマイト。しかし、ダメージを受けるほどに若返っていくものの、AFOの力は凄まじく、オールマイトは次第に追い詰められていき、ついに絶体絶命に。そんな二人の間に割って入ったのは、かつてヒーローたちを震撼させた“ヒーロー殺し”ステイン(CV:井上剛)だった。AFOの血を舐め、自身の“個性”「凝血」によってAFOの動きを止めようとするステイン。しかし、AFOはとっさに“個性”「瀉血」を強制発動させ、“抗原変態”で自らの血液情報を書き換えることで、ステインの“個性”を無効化するのだった。
冒頭から、誰もが予想しなかった驚きの展開。敵<ヴィラン>でありながらも、かねてよりオールマイトに心酔し、「オレを殺っていいのはオールマイトだけだ」と宣言していたステインの信条は「ヒーローとは見返りを求めてはならない」というもの。そんな彼の、純粋なヒーローへの憧れと信念が、この土壇場で思わぬ助太刀へと繋がったのだろう。このあまりに熱い展開にはSNSでも「ここでステインはアツすぎる!」「敵だった男が一番のオールマイトファンなの泣ける」「信念の男、ステイン!」など、彼の行動に胸を熱くしたファンの声が殺到した。一方で、そんなステインの奇襲すら読んで対策していたAFOの用意周到さも描かれ、その底知れない悪意が際立つシーンともなった。

「生きろ」――受け継がれるヒーローの魂と、最後の覚悟
“個性”を無効化されたステインは、オールマイトに「生きて、勝て」という言葉を言い残してAFOに倒されてしまう。オールマイト自身もすでに戦える状況ではないが、師匠・志村菜奈(CV:園崎未恵)や元サイドキックのサー・ナイトアイ(CV:三木眞一郎)、そして緑谷出久ら、自らのヒーローとしての道を支えてくれた者たちの顔が次々と浮かぶと、再び最後の力を振り絞り「来いや!」とAFOを挑発するのだった。ところがAFOが取った行動は、瀕死のオールマイトをぶら下げて、中継するカメラの前にその変わり果てた姿を晒すという、じつに残酷なものだった。
ここでは、オールマイトのヒーローとしての原点と、どこまでも足掻こうとする不屈の精神が見てとれる。ステインはもちろん、多くの人から「生きろ」という言葉を受けつつも、オールマイト自身にその気はまったくなく、すでに自分の命を捨てる覚悟をしているところが実に彼らしい。そして、そんなボロボロなオールマイトの姿を見たデクの表情がまた素晴らしい。歯を食いしばって悲しみに耐えようとして、それでも溢れ出る師匠への万感の想い。それに呼応するかのように、オールマイトもまたデクに無言のエールを送るなど、師弟ならではの絆を感じさせてくれるシーンだった。これにはSNSでも「これを全世界が見守ってるというのが辛い」「オールマイト…もうやめてくれ(泣)」と、悲壮なコメントが多く寄せられた。

https://abema.tv/video/title/19-15
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