塚田が折田の罠にハマったシーンに「繋がっちゃった…」の声
夜になっても大量注文をした客は品物を取りにこない。諦めムードの中、都成は「いいこと思いついた！SNSで呼びかけよう。70人分が無駄になったから食べにきて～って」と提案するが、環那は「バカじゃないの？今からお客さんに半額で来てって言っても、こんな時間たったもの提供してたらお店の評判悪くなるだけだって。しかも誤発注商法なんてさ、炎上覚悟の捨て身な商法じゃん。口コミで潰れかけた店がやることじゃないよ」と正論をぶつける。
すると塚田は「分かったよ。買い取る、俺が。20万で」と言い出し、「そこまでしなくてもいいよ」とことみは言うが、塚田は「俺が払うよ。車でもなんでも売って」と20万円分の注文を受けた責任を取ると宣言する。だが、実はうその大量注文を手下に入れさせたのは折田で、それは塚田を陥れるための罠だった。その後、塚田が貸金業者のチラシを見て電話をすると、バーミンの折田が出るのだった。
塚田が折田の罠にハマったシーンに、「折田の笑顔こえー」「折田と繋がっちゃった…」「折田の狙いどおり」「気持ちいいくらい綺麗にはめられたなぁ」「もう毎回折田こわいwww」「塚田大丈夫か？」などの声が上がり、SNSが盛り上がった。
番組ラストでは、ことみが5歳の頃に自宅に監禁されていたという記事を折田が読んでいる場面も。折田とことみは過去にどんなつながりがあったのか。第5話も見逃せない。
◆文＝奥村百恵
下に続きます
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