
ダークファンタジー「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」の第2話「冷酷アンサー!」が11月5日に配信。コンセプトの軸となるディズニーヴィランズを説明するシーンの“神演出”が視聴者を驚かせた。(以下、ネタバレを含みます)
舞台は“ハートの女王”の厳格な精神に基づく寮ハーツラビュル
同作は、ディズニーの悪役たち(ヴィランズ)にインスパイアされたキャラによる人気ゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」(略称:ツイステ)のコミカライズ版をベースとしたダークファンタジーアニメーション。
原案となったゲームは、「黒執事」を代表作とする漫画家・枢やな氏が原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手掛けた作品。ディズニーヴィランズという唯一無二のエッセンスと魔法士養成学校(ナイトレイブンカレッジ)を舞台とした、作りこまれた世界観が話題となっている。
アニメーション版では、魔法が存在する世界“ツイステッドワンダーランド”に現実世界から迷い込んだ男子高校生のユウこと円満雄剣(CV:阿座上洋平)が、名門魔法士養成学校の寮生たちによるトラブルに巻き込まれながら、元の世界に戻ることを目指す。
10月29日から配信スタートしたシーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」は、映画「ふしぎの国のアリス」(1951年)の“ハートの女王”の厳格な精神に基づく寮・ハーツラビュルを舞台に物語が展開されていく。
ユウは元の世界に戻る手段を見つけるまで雑用をしながら過ごす
ユウが連れてこられたナイトレイブンカレッジの入学式が、魔法士を夢見るモンスター・グリム(CV:杉山紀彰)により混乱に包まれた。規則を重んじるハーツラビュル寮の寮長リドル・ローズハート(CV:花江夏樹)は、その騒動に激怒し、怒りの矛先はユウにも。だが、“闇の鏡”(CV:堀内賢雄)によってユウに魔力がないことが明らかになると、ひとまず騒動は沈静化した。
学園長のディア・クロウリー(CV:宮本充)はユウを元の世界に戻すようにと闇の鏡に命じるが、闇の鏡は「この者のあるべき場所はどこにもない」と驚くべき返答を。クロウリーにどこから来たのか問われ、「日本」と答えるユウ。だが、クロウリーは聞いたことがないと言い、その場にいた学生たちもユウがうそをついているのではないかと疑いのまなざしを向ける。
そこで、自力で帰ろうとするユウ。ところが建物を出ると、学生たちがほうきで空を飛ぶ見たことのない世界だった。スマホもつながらず、異世界に来てしまったことを実感する。
クロウリーは、学園内にあるかつて寮だった建物を貸し出すことに。魔力がないにもかかわらず呼び出してしまった学園にも責任があるとして寮は無料に。だが、衣食については支払いが必要と告げたクロウリー。ユウは対価として学内整備などの雑用をこなすことに。また、元の世界に戻るための情報集めや勉強のために図書館の利用も許可された。

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