
ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)で主演を務める間宮祥太朗。本ドラマで抜群の存在感を示している彼だが、これまでも数々の作品で持ち前の演技力を活かし幅広い役柄を演じてきた。本記事では、そんな間宮の出演作を振り返りながら、彼の魅力について掘り下げていく。
着実にキャリアを積み上げる俳優・間宮祥太朗
小学生の頃から野球に打ち込んでいた間宮だが、レベルの高い環境に身を置くうちに「自分のペースで続けられる場所にいたい」と感じ、中学2年生の時に野球部を退部。その後、雑誌モデルを経て芸能活動をスタートさせた。
もともと映画好きだった間宮は、2008年にドラマ「スクラップ・ティーチャー~教師再生」(日本テレビ系)で俳優デビュー。以降、ドラマ「ニーチェ先生」(日本テレビ系)での初主演や、連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの夫役を演じたことをきっかけに、幅広い層から注目を集めるようになった。
さらに、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の明智左馬助役、映画「東京リベンジャーズ」のキサキ役、映画「変な家」の雨宮役など、話題作で印象的な役柄を次々と担当。出演作ごとに新たな一面を見せながら、着実にキャリアを築いている。

キャラクターの魅力を引き出す自然体の演技
間宮の俳優としての魅力は多岐にわたるが、特に注目したいのは、演じるキャラクターの魅力を最大限に引き出す“自然体にして憑依型”の演技だろう。
メーブ氏原作、恵広史氏作画のコミックを実写化し、“悪魔の鍵”を使った命懸けのゲームに挑む者たちが白熱したバトルを繰り広げる「ACMA:GAME アクマゲーム」(日本テレビ系、2024年放送)。本作で間宮は、さまざまなアクマゲームに挑みながら“悪魔の鍵”の謎に迫っていく主人公・織田照朝を演じた。過酷な局面に置かれても、冷静さを崩さず状況を読み切るクールな佇まいが印象的で、間宮のどっしりと構えた演技は“照朝なら何とかなりそう…”と思わせてくれる。
一方、“住宅リノベーション”をテーマに、依頼主が抱える問題に立ち向かっていくドラマ「魔法のリノベ」(フジテレビ系、2022年放送)では、自然体なコミカルさと生活感を感じさせる芝居で視聴者を魅了。間宮は工務店で働く営業マンで“バツ2のシングルファーザー”でもある玄之介を演じている。そのキャラクターに合わせた表情やセリフ回しによって、頼もしさとどこか放っておけない柔らかさを併せ持つ玄之介のギャップを見事に表現。魅力的なキャラクター像を作り上げていた。
そして、現在放送中のドラマ「良いこと悪いこと」でも高い演技力を発揮している。本作は、同窓会で再会した小学校時代の同級生たちが巻き込まれていく不審死事件を描いたノンストップ“考察”ミステリードラマだ。間宮は、かつてクラスのリーダー的存在で“キング”と呼ばれ、現在は実家の塗装業を継いだ高木将を演じている。以前行われたメディアのインタビューでは、高木の人物像について「人を惹きつけて、中心にいるような素質を持っている」とコメントしていた間宮。実際に、作中では周囲を引っ張っていくようなたくましい存在感で、見事に“キング”らしさを体現している。

https://www.hulu.jp/acma-game
▼「魔法のリノベ」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/renovation-like-magic
▼「良いこと悪いこと」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/the-right-to-judge
▼「破戒」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/broken-commandment
▼「全員死刑」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/death-row-family
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