“医師芸人”しゅんPが実体験を交えて「お医者さんのなり方」を徹底解説する医学バラエティーが放送

現役医師の芸人・しゅんしゅんクリニックPによる医学バラエティー「しゅんしゅんクリニックPの医学のイ」(毎週日曜夜6:00-7:00、BSよしもと[BS265ch※全国無料)第1回が11月16日(日)に放送される。
しゅんPが実体験を交えて「お医者さんのなり方」を分かりやすく解説
同番組は、医師免許を持ち、現役の医師でもある芸人・しゅんしゅんクリニックPと一緒に、知っているようで知らない医学や健康について学んでいくという医学バラエティー。全3回にわたって放送される。
第1回のテーマは、「お医者さんってどうなるの? 医者への道の“イ”」。医者さんになるためにはどのくらいから勉強するのか、大学の医学部ではどんな勉強をするのか、研修医は何をするのかなどについて、しゅんPが実体験を語りながら、分かりやすく解説する。

最近話題の“医者の直美(ちょくび)”とは?
スタジオのホワイトボードにはしゅんPのこれまでの歩みがまとめられ、高校時代の項目には、「高3の夏以降は12~15時間の勉強をした」と記載。「寝る以外は全部勉強でした」「ご飯を食べる時間ももったいないので、何かしらかの暗記物をしながら食べていた」など、勉強漬けだった日々のエピソードが語られる。
また、医師への道のりの話は大学時代や医師国家試験、研修医の病院での業務などへ続き、医者あるある用語などの解説も行われる。その中では最近話題となっている“医者の直美(ちょくび)”についても詳しく語られる。
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