凡ミスまさかのお通し金額を勘違い
今回春日が選んだじばせん店は「焼鳥 路地」。「よいしょ、ただいま」と戻ったところ拍手で迎えられる春日。メニューを見て1串、1通し、1杯かなと計算していたのだが、合計してみると1012円という数字が出てくる。どうやらお通しが300円と勘違いしていたらしく、串まで頼むと1000円をオーバーしてしまうようだ。だがスタッフからは、「まぁ別にこっちはいいっすよ」と、“あくまで自腹だし”ということでOKが出る。
しかし春日が注文したのは、“日本酒小とお通し”のみ。12円の予算オーバーも許さないスタイルを、「1000円で収めるのでずーっと何時間も歩いてやってきた。歩いたアイツに悪いじゃない」と解説した。かつ、それでも渋パクでスナックコントのような看板が並ぶこの店で飲みたいという気持ちが大きかったという。
「どうしてもスナックビルが気になるので」とまだまだ探りたりないようすで締め括った春日。隣の「ヴェール」を覗き込んで「ありだねぇ『ヴェール』も…」とつぶやきながら、志村坂上の街に消えていった。次回11月15日(土)夜10時からの放送はJR中央線「日野駅」。春日は幕末トークをきっかけに大盛り上がりする。
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