元アイドル、あざと顔の大胆アプローチにMC陣メロメロ「年下はありですか?」<隣の恋は青く見える>

恋愛リアリティーショー「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」(毎週日曜夜9:00、ABEMA)の第2話が、11月16日(日)夜9:00に放送。元アイドルのアイラが積極的なアプローチを仕掛ける。
隣の家のメンバーと交流可能に
「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」は、悩めるカップルが合意のもと一時的に交際関係を解消し、恋愛フリーの状態で禁断の共同生活を送る恋愛リアリティショー。他の異性と共同生活を送る「公認浮気」状態の中で、本当に大切な人を見つめ直していく。スタジオ見届け人は、陣内智則、前田敦子、藤田ニコル。
第2話では、5日目から「隣の家のメンバーとの交流が可能に(ただし元恋人との会話は禁止)」という新ルールが発表される。EAST SIDEのメンバーがバスケを楽しむ中、WEST SIDEのアイラがスイカを手に登場。
突然の訪問に、元恋人のシュウトは気まずそうな表情を浮かべ、前田も思わず爆笑する。アイラは「お昼一緒にご飯どうかな?」と積極的に誘い、お互いのチームでランチを作り合う“交流会”がスタート。陣内は「駆け引きあるな〜」「誰がどう動くんだろ」と、参加者たちの微妙な心理戦を見守る。
その中で、エステティシャンのダイシロウと元アイドルで現在インフルエンサーとして活躍するアイラが2ショットに。アイラは「ジャグジーにいるときにカッコいいなと思って」と素直に伝え、「年下はありですか?」と大胆な質問を投げかける。
ダイシロウが「今まで年下と付き合ったことがない」と答えると、「がんばろ」と笑顔を見せるアイラ。そのあざとかわいさに、スタジオメンバーも思わずメロメロに。インタビューでは「目を見れなくなっちゃった」「(元恋人の)シュウトのことを一切考えなくなった」と語るなど、ダイシロウへの気持ちをのぞかせる場面も。
藤田ニコル、元恋人との遭遇エピソードを告白
また、ビデオ限定トークでは“突然元恋人と出会ったら?”というテーマで、スタジオメンバーがリアルな恋愛観を語る一幕も。藤田は「昔、電気屋さんで前から歩いてきて、逃げました」と、実際に体験した“元恋人とのばったり遭遇エピソード”を明かした。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
11月9日(日)夜9:00より放送
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