第5弾「The Bounty Hunters」(制作:WIT STUDIO)
11月13日に公開された本作は、宇宙船に乗って冒険している無法者の賞金稼ぎのセブンと、相棒ドロイドIV-A4(イヴァフォー)という異色のバディの物語。
本作には「光と闇」というテーマに通ずる日本古来の思想が込められている。2人は日本仏教の「陰と陽」のように対の存在として描かれている。医療ドロイドのIV-A4は、アサシンモードになると六本の腕と三つの顔を持つ阿修羅像をモチーフにしており、人格とともに目が赤く光る怒った表情へと変わる。一方でセブンは、ドラマ「マンダロリアン」に影響を受け、報酬よりも人を救うことを大切にする正義感あふれたキャラクターだ。エンディングには椎名林檎が歌う楽曲が登場する。

第6弾「BLACK」(制作:デイヴィッドプロダクション)
同じく11月13日に公開された本作は、激しい戦闘の中で、過去と現在、光と闇、そして生と死について思いを巡らせる“名もなき”ストームトルーパーに焦点を当てた物語だ。
アニメ業界で35年以上のキャリアを持ち、スタジオジブリ映画も手掛けた大平晋也監督が担当。大平監督自身が一コマずつ鉛筆と紙で描き、そのラフをデジタルで実現することで、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」のデス・スターでの攻防など、象徴的な戦闘シーンを独自のカメラワークとアニメーションで描きだしている。また、映像と音楽の不協和音を引き立てるため、陽気なジャズ風のサウンドトラックを求め、シンガー・ソングライターの藤原さくらの楽曲を起用した。


スクウェア・エニックス
発売日: 2023/01/25































