第7弾「The Smuggler」(制作:TRIGGER)
11月14日に公開された本作は、舞台は帝国の介入を受けた惑星ゼナリタ。ハン・ソロと同じ“ならず者”で密輸業者のチタが主人公だ。チタは高額報酬の密輸依頼を引き受けるが、それは帝国軍に追われる危険な仕事だった。
大塚雅彦監督は、「スター・ウォーズ/新たなる希望」で見られるキャラクター同士の楽しい掛け合いの再現を目指した。チタと共に冒険するミセス・グリーヌは、ジェダイ・マスター、キ=アディ=ムンディと同じセリアン種族として描かれている。TRIGGERが得意とする2Dと3Dアニメーションの融合技術を駆使し、チタたちと帝国軍のスリリングなシーンに手に汗握る臨場感を演出した。

第8弾「四枚羽の詩」(制作:プロジェクトスタジオ Q)
同じく11月14日に公開された本作は、雪に覆われた惑星を舞台に、反乱軍のプリンセスである主人公クラネが、オーロラが輝く星空の下、巨大戦闘ビークル AT-ATなどで攻撃を仕掛けてくる帝国軍から小さな子どものウーパスを守るため戦いに挑む物語だ。
主人公のクラネは新三部作の主人公レイや元祖ヒロインのレイアの姿をオマージュし、助ける小さなクリーチャーのウーパスはイウォークなどから影響を受け、“愛らしくも勇敢な戦士”としてデザインされた。メカデザインは長年「エヴァンゲリオン」シリーズに携わってきた高倉武史氏が担当し、メカのアクションシーンは日本の“特撮”から大きな影響を受けている。音楽はテイ・トウワ氏が担当し、R2-D2などのドロイドたちが使うバイナリー言語からインスピレーションを受けている。

第9弾「極楽鳥の花」(制作:ポリゴン・ピクチュアズ)
11月17日に公開された本作は、ジェダイの修行中に戦闘により盲目となり遭難したパダワンの少女ナキメが、邪悪な存在にダークサイドへと誘惑される中、抗い生き延びようとする物語。
吉平直弘監督は、日本の神話や民話から着想を得ており、ナキメの衣装にはキジをモチーフとした羽や装飾が、シスのアマンの額には日本民話に登場する天邪鬼から着想を得た角が生えているなど、日本由来のデザインが誕生した。ナキメを導こうとするヒキガエルのキャラクターは、謎めいた言語で語りかけ、厳しい教えを与える姿がジェダイ・マスターのヨーダにインスパイアされている。


スクウェア・エニックス
発売日: 2023/01/25
































