
映画、ドラマ、アニメーション作品と幅広い媒体で愛される「スター・ウォーズ」シリーズ。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」からカイロ・レン役で出演しているアダム・ドライバーは、11月19日(水)に42歳の誕生日を迎える。主人公にした映画制作を望む声が上がるカイロ・レン。そんなカイロ・レンの活躍と登場作品を一挙に振り返る。(以下、ネタバレを含みます。)
「ジェダイの帰還(エピソード6)」の30年後を舞台に新たな戦いが幕を開ける
母はレイア将軍、父はハン・ソロ、叔父はルーク・スカイウォーカーというフォースの強い家系に生まれたカイロ・レン。続三部作の主人公・レイと対立しながら、“光”と“闇”の間で揺れ動き、後に銀河の支配者へと上りつめる。
カイロ・レンが初登場したのは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)」(2015年)。ダース・ベイダーの死から30年後、帝国軍の残党で組織されたファースト・オーダーが台頭していた。強力なフォースを持つカイロ・レンは、祖父のベイダーの意志を継ぎ、ジェダイを全滅させるべく、ルークの居場所を探していた。
一方、孤独に暮らしていた主人公のレイ(デイジー・リドリー)はドロイドBB-8とストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)と出会ったことから運命が一変。眠っていたフォースを覚醒させ、レジスタンスの一員として銀河をめぐる戦いに巻き込まれていく。
本作でカイロ・レンが世界中に衝撃を与えた、父である反乱軍の英雄ハン・ソロ(ハリソン・フォード)を手にかけたシーン。ファースト・オーダーの基地で父と再会し優しい言葉をかけられるも、それを拒絶し、赤い十字のライトセーバーでハン・ソロの体を貫いた。シリーズ第一作「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」(1977年)から登場するレジェンドの死は、カイロ・レンを「スター・ウォーズ」の新たな悪役として印象付けた。
伝説のジェダイ・ルークとの決闘
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)」(2018年)では、カイロ・レンのレジスタンス壊滅という邪悪な企てに焦点を当たった。「フォースの覚醒」でフォースを覚醒させたレイに大敗したカイロ・レンは、父を殺してもなお強い葛藤を抱えながら、その雪辱を果たすためレジスタンスを狙っていた。
そんな中、“光”と“闇”の狭間で揺れ動くカイロ・レンと、かつての師匠であり伝説のジェダイ・ルーク(マーク・ハミル)の過去が明かされる。ルークの元で修業をしていたころ、ベン・ソロ(カイロ・レンの本名)の中に強い闇を感じ取ったルークは、寝ているベンを手にかけようとしたのだった。傷つき起ったカイロ・レンは、他の弟子たちを抹殺。ジェダイ寺院に火をつけて逃走し、ダークサイドに落ちてしまった。
そんな因縁を持つ2人は本作で、銀河の運命を左右する“最後の決闘”に臨む。銀河の平和のために戦い、偉大な英雄となった父や叔父の存在に葛藤し続けたカイロ・レンが、歩んだ深い闇の道のりと、ルークが迎えた結末に衝撃を受ける一作となっている。

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