
「最悪の悪」(2023年)、「江南Bサイド」(2024年)のチ・チャンウクと、俳優としても活躍するEXOのD.O.ことド・ギョンスが共演する韓国ドラマ「捏造された都市」の第7、8話が11月19日に配信された。脱獄を成功させ、自分に罪を着せた真犯人探しに乗り出したパク・テジュン(チャンウク)。そんな彼の前に立ちはだかる黒幕アン・ヨハン役のギョンスの“サイコパス演技”に視聴者から驚きの声が上がった。(以下、8話までのネタバレがあります)
テジュン、塀の外へ…犯人探しに乗り出す
「捏造された都市」は、ある日突然身に覚えのない罪で終身刑を言い渡された男の復讐(ふくしゅう)劇を描くリベンジ・アクション。
植物を愛し、平凡な人生を生きていた勤勉な配達員・テジュンは、落ちていた携帯電話を拾って届けたことで、身に覚えのない凶悪犯罪に問われ、終身刑を言い渡されてしまう。だが塀の中での暮らしが5年を過ぎた頃、自分の事件が何者かに仕組まれた冤罪(えんざい)だったことを知り、怒りが再燃。テジュンは、まだ見ぬ黒幕に復讐を決意する――。
同時に、テジュンをはじめターゲットを“モデル”と呼び、“彫刻”と呼ばれる手の込んだ証拠捏造で罪を着せてきた張本人・ヨハンも大きく動き出した。
第5、6話でテジュンを含む囚人たち数名を非合法で廃工場へと連れ出し、死のカーレースを仕掛けたヨハン。テジュンはレースの混乱に乗じて廃工場を脱出し、脱獄を成功させた。新たに配信された第7、8話では、テジュンが刑務所で親しかったノ・ヨンシク(キム・ジョンス)の協力を得て、今まさに事件に巻き込まれそうになっている“モデル”を助け、真犯人に肉薄していく展開が描かれている。
チャンウクの多彩なアクションに視聴者くぎ付け
華麗にバイクを疾走させ、ヨハンの追及を交わして外の世界へと脱出したテジュン。傷だらけの体でまず向かったのは、信頼するヨンシクの元だった。
ヨンシクの手当てで体を回復させると、すぐさま自分を冤罪に陥れた真犯人を探し始める。手始めに、敵の手足となって働く国選弁護士キム・サンラク(キム・ジュンヒ)を襲って手がかりを得たテジュンは、証拠捏造の手口を把握。自ら敵の動きを監視する装置を組み立てて新たな“モデル”の周辺を監視し、“彫刻”が完成する前にモデルを救出、敵のアジトを見つけ出して潜入した。


SM Entertainment
発売日: 2014/12/24






























