
ザテレビジョンがおくる2025年7~9月放送ドラマを対象とした「第125回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」全8部門の受賞作・受賞者が出そろった。最優秀作品賞は、磯村勇斗主演の「僕達はまだその星の校則を知らない」(フジテレビ系)が受賞した。
新たな学園ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」は3部門で受賞
“ぼくほし”の略称で愛された同作は、独特の感性を持ち臆病で不器用な白鳥健治(磯村)がスクールロイヤー(学校弁護士)として私立高校に派遣され、数々の問題に必死に向き合う学園ドラマ。学校の問題を法律の観点から見るという新鮮さ、生徒だけでなく健治自身や教師の問題も描かれた点、宮沢賢治の言葉や星の知識などもちりばめられ「斬新な作品だった」と高評価を受けた。
同作は作品賞に加えて、脚本賞(大森美香氏)、ドラマソング賞(ヨルシカ「修羅」)でも受賞を果たした。

「40までにしたい10のこと」風間俊介が主演男優賞に輝く
主演男優賞を手にしたのは、ドラマ24「40までにしたい10のこと」(テレ東系ほか)の風間俊介。
同作はマミタ氏のボーイズラブコミックが原作で、風間は10年以上恋人がおらず、40歳を目前にして“やりたいことリスト”を作成するアラフォー男子・十条雀役。職場では仕事のできる上司だが、プライベートではかわいいものが好きというギャップがある主人公をリアリティー豊かに演じた。「表情一つ一つで感情を表現していて、今まで培ってきた演技力、42歳とは思えないかわいさ、風間俊介という俳優の魅力がたっぷり詰まったドラマでした」と読者からも熱い支持を受けた。
風間演じる雀と恋に落ちる年下部下・田中慶司役の庄司浩平は助演男優賞を受賞。「雀さんへの愛が伝わるセリフと行動の数々!」「気付いたら沼の奥深くにハマっていました」と視聴者を魅了した。
また、同作は監督賞(池田千尋D、小菅規照D)も獲得。“ぼくほし”と同じく3部門受賞となった。

主演女優賞は今田美桜、助演女優賞は松たか子の手に
主演女優賞は連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合ほか)の今田美桜。後に「アンパンマン」を生み出す夫・柳井嵩(北村匠海)と共に、逆転しない正義を見つけようともがく柳井のぶを熱演した。戦前から戦後と激動の時代を生きる難役でもあったが、「嵩を引っ張る明るさ、強さに説得力があった」と好評を得た。
助演女優賞に輝いたのは、阿部サダヲ主演「しあわせな結婚」(テレビ朝日系)の松たか子。主人公の妻で、大きな秘密を抱えるネルラを演じた。つかみどころがなく、でも思わず引かれてしまうヒロインを演じ切った姿が「圧巻の演技で、ドラマに深みを与えていた」と評価された。
ドラマアカデミー賞の特設サイトでは、各受賞者のインタビューや、ランクイン作品の一覧、過去の受賞一覧などを掲載している。

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