
俳優の萩原利久が11月26日に都内で行われた「UGG銀座松屋通り オープンイベント」に出席。ホリデーシーズンの過ごし方について語った。
新店舗に「あれも欲しい、これも欲しい、ってなりますね」
南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGGは、11月28日(金)に、新店舗となるUGG銀座松屋通りをオープンする。これを記念して開催された同イベントに、UGGのホリデーコーディネートを身にまとった、萩原、西野七瀬、福原遥、藤田ニコル、前田公輝、三浦翔平、百田夏菜子、森川葵、吉野北人が登場し、ファッションのポイントやホリデーシーズンに出かけたい場所についてトークを展開した。
新店舗を訪れた萩原は「すごくすてきな空間でした。僕、普段撮影現場とかでよく(UGGのブーツを)履かせてもらっているんですけど、やっぱりああいう店舗で実際に目にすると、やっぱりテンション上がりますし、ついつい見てしまいますし、あれも欲しい、これも欲しい、ってなりますね」とコメント。
「ブーツっぽいやつと、ジャケットもすごく魅力的。すごい寒がりなので、この冬はこれとともに行きたいな、と思えるブーツやジャケットたちを目にしていました」と店内のアイテムに注目していた。

「ニットはすごく気に入っています」
また、レザージャケットとニットのセーターを着用したこの日のスタイリングのポイントを尋ねられ、ブーツインだと答えた萩原は「キュッとすると足元にも目が行きますし、すてき」とアピール。さらに「僕はすごいニットが好きなので、ニットはすごく気に入っています」とほほ笑んだ。
ホリデーシーズンにUGGのブーツを履いて出かけたい場所を聞かれると、「僕はサッカーを見るのが好き」とした上で、「サッカー観戦、現地観戦。なかなか寒い季節ですけど、だからこそ足元から温まりつつ、おしゃれしつつ見に行けたらなと思います」と回答。自身について「冬はインドアになりがち」だと打ち明けながらも、「アクティブな冬を目指したいなと思っています」と宣言した。
◆取材・文=山田健史
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