
放送中の木曜ドラマ「緊急取調室」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)“連続ドラマ・第5シーズン”が注目を集めている。12月26日(金)公開の劇場版「緊急取調室 THE FINAL」をもって完結が宣言されている同作。“シリーズ史上最強の被疑者たち”が毎回登場する今シーズンは、キントリも毎回総力戦。エースアタッカーの真壁有希子(天海祐希)をはじめ全メンバーに見せ場が用意される展開が続き、ファンから歓声が上がっている。(以下、第6話までのネタバレがあります)
第6話の相手はイッセー尾形“つかみどころのない男”
天海演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で、専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに繰り広げる被疑者相手の心理戦が見どころの同シリーズ。2014年に始まり、連続ドラマ4シーズンとドラマスペシャル2作品が放送され、今シーズンと劇場版をもって完結する。
そんな今シーズンも、キントリには気心の知れたメンバーが集合。田中哲司演じる管理官・梶山勝利をはじめ、画像解析のエキスパート・“玉ちゃん”こと玉垣松夫に塚地武雅、海千山千のベテラン刑事・“菱やん”こと菱本進にでんでん、キントリチームきっての頭脳派・“春さん”こと小石川春夫に小日向文世、という顔ぶれが毎回組み合わせを変え、コンビで取り調べに当たる。
さらに、鈴木浩介と速水もこみちが警視庁捜査一課・殺人捜査第一係の刑事コンビ“モツナベ”こと監物大二郎&渡辺鉄次を、大倉孝二が有希子らに煙たがられる警視庁副総監・磐城和久を演じている。
11月27日放送の第6話で描かれたのは、印刷会社の契約社員・山田弘(イッセー尾形)への取調べ。山田が上司殺害に加え、医師国家試験の漏えい疑惑にも関与している可能性が出てきたため、キントリが捜査二課と協力し聴取を行うことになるが、つかみどころのない受け答えを貫く山田にさすがの有希子もほん弄されるという展開だった。

毎話総力戦!キントリ第5シーズン
1日目、取調べを行ったのは真壁と玉垣。その後、山田の趣味が絵を描くことだと分かると小石川の提案で2日目は元モンタージュ班の菱本が玉垣に代わって取調べに加わり、スケッチブックの絵をきっかけに真実が見えてきた。絵に描かれた背景から重要なヒントを読み取ったのは、画像解析を得意とする玉垣だった。
この6話のエピソードに限らず、今期のキントリは毎エピソードが“総力戦”。連結エピソードだった1-2話では人気キャスター・倉持真人(山本耕史)とその妻・利津子(若村麻由美)を別室で同時に取り調べることに。倉持を有希子と春さんが、利津子を菱やんと玉ちゃんが聴取し真相にたどり着いた。










































