
料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00〜、BSテレ東)。11月25日の放送回には、カンニング竹山が登場した。「怒り芸」の意外な原点や、妙に親近感があるという2人の率直な感想で盛り上がる。
借金まみれのどん底で生まれた“怒り芸”
“怒り芸”のイメージが強い竹山だが、そのスタイルはどのようにして生まれたのか。小学生の頃、お笑いコンビ・ツービートを見て「俺もやりたい」と心つかまれた竹山少年。その後プロを志した竹山だったが、当初はごく普通のオーソドックスな漫才をしていたという。
しかし30歳手前で500万円の借金を抱え、借金取りから逃げる生活するに至ってしまう。ある日「もうダメだ」と限界になった竹山は、その日のライブで「もう辞めよう」という話を相方としたそうだ。そして最後くらいは「ほんっとに自分のなかで面白いと思うものをやろう」と開き直って披露したのが、“怒り芸”の原点だった。
観客のなかには、あまりの迫力に泣き出す人もいたという。しかし周囲の芸人たちには大ウケで、さらに現在所属する事務所の社長から「売れるで!」と太鼓判を押されるに至る。そうした経験を経て練り直し、今のスタイルへ繋がっていったそうだ。
当時を振り返り、「やっぱ人間として一番強いよ。もう開き直ってるから」と語る竹山。芸人を辞める覚悟があったからこそ、あのキャラクターが生まれたのだと感慨深げに語る。
さらにカンニング結成前の福岡時代には、同期の博多華丸・大吉を“口説いた”というエピソードも。吉本主催のオーディション番組で優勝し、予備校を辞めて福岡事務所に入所した竹山。一方、特別賞の華丸・大吉は大学在学中で入所しなかったため、竹山はアパートに押しかけて「はいりましょうよ、吉本に」と説得したという。
結果、2人は大学を休学して入所することに。もし竹山の後押しがなければ、現在の2人の活躍はまた違ったものになっていたかもしれない。
ハワイ旅行で“大物俳優”との驚がくエピソード
年末年始は必ずハワイで過ごしていたという話をする竹山。かつては年末年始も営業を入れていたが、くりぃむしちゅーの有田に「正月は思い切って休んだ方がいい」と助言されて休暇を取るスタイルへ変えたと明かす。
しかも結婚して初めてのハワイ旅行では、偶然“とある日本人”と遭遇。その人物は俳優・宇津井健で、竹山はつい「夫婦で初めて旅行に来まして」と話してしまったという。するとその日のうちに、宇津井から薔薇の花束とシャンパンがホテルに届いた。手紙には「夫婦での初めての旅、楽しんでください」。大物俳優からの粋なプレゼントに、竹山も呆然としたという。
しかも宇津井との縁はそれだけで終わらず、ホテルの社長を通して宇津井から食事の誘いが届く。関係者を交えつつも、竹山夫妻は宇津井とステーキを楽しむことに。さらに食後はハワイの星空を眺めながらコーヒーを飲むという、忘れがたいひとときを過ごしたと驚きのエピソードを語る。
これには和田も目を丸くしながら、「かっこよすぎるだろ!」と宇津井のホスピタリティに驚くばかりだった。
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