橋田壽賀子×AIの協働で描く“令和の渡鬼”とは 「AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版」がBS-TBSにて2日連続放送

“橋田壽賀子先生が生きていたら現代をどのように描くか?”をテーマに、AIを活用してドラマを制作するプロジェクトの第2弾「AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版」(昼3:00-4:00)が、12月20日(土)・21日(日)にBS-TBSで放送される。
“現代の家族”の姿を描き続けてきた「渡る世間は鬼ばかり」
1990年スタートの第1シリーズから、2019年の「―2019年3時間スペシャル」まで、足掛け30年にわたって連続ドラマやスペシャルドラマとしてシリーズが展開されてきた「渡る世間は鬼ばかり」。
岡倉大吉(藤岡琢也→宇津井健)・節子(山岡久乃)夫妻と5人の娘たちを中心に、それぞれの家庭で起きる諸問題に向き合っていく様子を描いてきた。また、その時々の社会問題を盛り込んだストーリーや特徴的な長ぜりふなど、「橋田壽賀子脚本」の魅力が詰まった作品として長年愛されてきた。
2021年に橋田さんが逝去したことでシリーズは完結となっていたが、橋田さんの生誕100年を迎えた記念して、橋田壽賀子作品を学習したAIが生み出した“渡鬼”の番外編を制作。2025年5月に「AI橋田壽賀子企画 渡る世間は鬼ばかり 番外編」として放送され、大きな話題となった。
そしてこのほど、第2弾となる「AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版」が制作。前回は30分での放送となったが、今回は前・後編の2時間に拡大。前作に出演した吉村涼、村田雄浩、安藤美優に加え、中田喜子、野村真美、藤田朋子、角野卓造らレギュラーメンバーが集結し、“渡鬼”約6年ぶりの新作として描かれる。
本作は、幸楽を継いだ「田口家」、岡倉家四女・葉子の「大原家」、岡倉家五女・長子の「本間家」、3つの家族を中心に展開。コロナ禍を経たそれぞれの家族の「今」の心を、もし橋田さんが生きていたらどうドラマに描くのか。AIと人間の協働で作り上げる新たな物語に期待が高まる。
「AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版」ストーリー
コロナ禍を何とか乗り越えた幸楽。田口愛(吉村涼)と田口誠(村田雄浩)は、忘年会シーズンに向けて忙しい毎日。大学生となった娘・さくら(安藤美優)も、時折店に出向いては両親を手伝っていた。
そんな中、突然久子(沢田雅美)が店にやって来て「餃子工場を返して欲しい」と言い出す。餃子工場は愛が血の滲むような思いをして立て直し、やっと軌道に乗ったところ。もちろん愛は受け入れられない。だが、誠が久子に理解を示したことで愛は激怒し、大げんかになってしまう。
その頃、大原葉子(野村真美)の家でも問題が起こっていた。夫の透は海外に長期出張中。葉子は建築士として多忙な日々を送りながら、中学生の双子の姉妹・ゆき(高橋寧音)とみき(高橋乃愛)を育てているが、帰りが遅い日が増えた妹のみきに不安を募らせていく。
さらに、長子(藤田朋子)の本間家でも大きな試練が。長子は夫・本間英作(岡田浩暉)のクリニックと娘・日向子(大谷玲凪)の料理教室の手伝いに奔走する毎日。英作の過労を心配するが、英作の妹・由紀(小林綾子)は長子のことも心配していた。そんな折、英作が仕事中に倒れてしまう。
相手のことを思うが故に、日常の中で起こる衝突やすれ違い。時はクリスマス目前。それぞれの家族は再び笑いあうことができるのか…。
前編:12月20日(土)昼3:00-4:00
後編:12月21日(日)昼3:00-4:00
BS-TBSにて放送
https://bs.tbs.co.jp/drama/wataonireiwaban/
▼注目のバラエティーなど特番を紹介!

![わが家は楽し [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/519-S3C01ML._SL500_.jpg)





























