
草なぎ剛主演のドラマ「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」(毎週月曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の最終話が12月22日(月)に放送される。
遺品を通して家族や人生と向き合うヒューマンドラマ
本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人に鳥飼樹(草なぎ)が、遺品整理会社の仲間たちと共に、ときに孤独死した方の特殊清掃や遺品整理から、依頼主と直接向き合う生前整理まで、さまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていく心温まるヒューマンドラマ。遺品に込められた故人の最期のメッセージを解き明かす人間ドラマの他、切ない大人の恋も描かれる。

最終話あらすじ
最終話は――
彩芽(月城かなと)のリークによって関係が表沙汰になってしまった樹と真琴(中村ゆり)。しかも、それぞれが集団訴訟の原告側と被告側の人間とあって、マスコミは二人の関係を禁断の愛だと騒ぎ立てる。騒動のせいで陸(永瀬矢紘)は学校へ行けなくなり、『Heaven’s messenger』にも次々とキャンセルの電話が。対応に追われる仲間の姿を目の当たりにした樹は、申し訳なさでいっぱいになる。さらに悪い知らせは続き、波多野(古川雄大)の話では、裁判で『御厨ホームズ』の実態を証言するはずだった壮太(矢野聖人)が、やはり証言はできないと考えを翻してしまったという。樹が真意を聞きに行くと、壮太は彩芽に呼び出されたことを明かし、情報が御厨側に漏れている可能性を示唆する。
一方、真琴も騒動の影響で進めていた新作絵本が頓挫してしまい、ほとぼりが冷めるまで、かつて両親が暮らした下田の家に避難することに。樹も、陸を連れて一緒に行かないかと誘われるが…。
シングルファーザーとして生きる一方で、遺品整理人としてさまざまな事情を抱える家族に寄り添ってきた樹。真琴と出会い、ささやかな幸せを感じるようになった矢先に、長年にわたって死者の尊厳を踏みにじってきた巨大企業と対峙することに。
――という物語が描かれる。





































