
「WEBザテレビジョン」でリニューアルスタートした俳優・高橋健介の連載企画「高橋健介オトナ化計画」。オトナを目指して「週刊ザテレビジョン」でさまざまな体験をしてきた高橋が、さらなるレベルアップのために資格や検定などに挑戦する。第16回は、新たな試みで開催したバースデーイベントの感想や1年の振り返りを、オトナ化企画では年末年始にちなんで、暦に関する常識クイズにも挑戦してもらった。
初の試みが満載のバースデーイベント
――取材時点では東京公演前ですが、大阪でのバースデーイベントが終わりました。今回はトークショーと交流dayにわけて開催されたということですが、いかがでしたか?
まずはトークショーと交流の日を分けたことで、体力的にめっちゃ楽でした。やる前は、4日間も俳優業から離れるのがいいのかどうか不安もありましたが、お客さんともゆっくり話せたし、単純に4日間あるから「トークショーは行けないけど、交流には参加できた」という方もいらっしゃって、よかったのかなと思いますね。来年もこの形にするかは、今回の結果を踏まえてまた考えたいなと思います。
――トークショーはいかがでしたか?
実は内容も今までとは変えました。いろいろな俳優さんのバースデーイベントにゲスト出演させてもらっているので、それを踏まえていつも他の方と違うことをやってきたんですが、今年は真面目に1年間の振り返りをしました。お客さんからの質問にもその場で答えたんですが、それが僕の中では結構よくて。
質問コーナーとかって、その場でできることだからと思って今までは避けてきました。僕の中では、バースデーイベントっていろんな準備をして、それを皆さんに見て楽しんでもらうものだという考えがあるから。だけど、実は皆さんは仕事の振り返り&質問コーナーの方がよかったんじゃないかって、何年目かにして気付くっていう(笑)。
――どちらもうれしいと思いますよ。
そうなんですかね。どうして質問コーナーを採用したのかと言うと、少し前にNHKの講演会に出演したから。そのイベントはNHKの企画ということもあって、ふざけず、真剣にお話をしたら、お客さんが喜んでくれたんですね。そう思うと、バースデーイベントって1年の中で、よかった企画や採用したいなと思ったことを年末に出しているのかもと。
――2025年は、ちょっと真剣な健介さんの姿が見られるバースデーイベントになったんですね。
でも、今だからできたことなのかもしれないなと思いました。普段はふざける場面が多いから、真剣に話したときにみんなが聞いてくれるというか。初めてバースデーイベントをやったのは2018年ですが、そのときから役作りの話とかしても、深みがなかったかもしれないし。
――確かに今の健介さんだから、より面白い話が繰り広げられていたのかもしれないですね。そして、大阪公演終わりには「ビジュがいい」と話題になっていましたね。
ありがたいです。今年は方向性を変えたんです。
――どのように変えたのでしょうか?
うちの事務所の強みって、個人事務所だからこそ、僕とマネジャーの二人で柔軟にいろんなことにチャレンジできるということだと思っているんですね。一方で、ウィークポイントが、おしゃれが全く分からない男性二人ということで。で、何を変えたのかというと、いつもは「ヘアメークさんはこの方、スタイリストさんはこの方」と、それぞれにお願いするんですが、スタイリストさんに「一緒にやりたいヘアメークさんいますか?」って聞いて、ヘアメークさんに「一緒にやりたいスタイリストさんいますか?」と聞いて、それぞれペアでお願いしました。
ヘアメークさんとスタイリストさんで「こういうテイストにしましょう」と話し合ってもらって。信頼しているからこそ、丸投げでお願いしました。大阪と東京で別の方にお願いしているので、お客さんにもいろいろなバリエーションを見せられたと思うし、スタッフ陣もエゴサしていたんじゃないかな。そうやって、みんなでステップアップできたらいいなという気持ちもありました。
――メークさんやスタイリストさんが見たい健介さんを作ってもらったというような。
そうそう。それぞれの道のプロの方の意見を取り入れてみた感じです。
――ご自身としても、いつもと違うヘアメークやスタイリングに手応えを感じたのでは?
はい、手ごたえはめちゃくちゃありました。特に大阪の2部。自分でも「K-POPアイドルかな?」って思うくらいの仕上がりでテンションが上がったんですが「俺、これで『ポジ男』歌うんだ」って思ったら急に恥ずかしくなりました(笑)。スタイリストとヘアメークと僕の相性はバッチリだったけど、「ポジ男」と衣装とヘアメークが合わなかったっていう(笑)。まぁでも、それはそれで絵として面白かったんで良いでしょう(笑)。

1年の日数が減っている気がするほど濃縮した毎日
――この記事が出る頃にはお誕生日を迎えて31歳になっていると思いますが、30歳の1年間はいかがでしたか?
なんか年々1年の日数が減っている気がする。振り返れば、ミュージカル「1789 -バスティーユの恋人たち-」も、ミュージカル「のだめカンタービレ」シンフォニックコンサートもミュージカル「刀剣乱舞」 目出度歌誉花舞 十周年祝賀祭も全部2025年なんですよね。はるか昔のことに感じます。それだけ濃縮した毎日を過ごさせてもらっているんだなと思います。だけど本当に1年って減ってません?今年、362日くらいだった気がする。
――残念ながら、今年も365日でした。
そうですよね(笑)。でもプライベートもお仕事も本当に周りの人に恵まれて、毎年充実した1年を送っています。「去年より今年の方がちょっとゆっくりできたな」とか思った年もないし、本当に毎年忙しくさせてもらっていて。来年も音楽劇「39歳」に出演させていただくことが決まっていますし、またいい1年になるんだろうなと確信しています。

https://takahashi-kensuke.com/
■高橋健介オトナ化計画【第13回】「気持ちいい!」と心の底からセリフが飛び出した三浦宏規との共演エピソード
https://thetv.jp/news/detail/1296333/























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