
草なぎ剛が主演を務めるドラマ「終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第11話が12月22日に放送された。樹(草なぎ)の大人の恋により窮地に陥る展開。切なさもあったが、最後は希望と、仕事への強い思いが心に残る最終回となった。(以下、ネタバレを含みます)
遺品を通して家族や人生を向き合うヒューマンドラマ
本作は、妻を亡くし、シングルファーザーとして生きる鳥飼樹(草なぎ)が、遺品整理会社「Heaven’s messenger」の仲間たちとともに、さまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていく、心温まるヒューマンドラマ。
遺品に刻まれた残された者へのメッセージを解き明かすほか、切ない大人の恋も描かれる。
手広く事業を展開する御厨ホールディングス次期社長の妻で絵本作家の真琴を中村ゆり、「Heaven’s messenger」の新人遺品整理人・久米ゆずはを八木莉可子、現場歴10年のベテラン遺品整理人・矢作海斗を塩野瑛久、「Heaven’s messenger」の社長・磯部豊春を中村雅俊、真琴を未婚で生んだ母で「Heaven’s messenger」に生前整理を依頼する鮎川こはるを風吹ジュンが演じる。
関係が世間に明るみになり、窮地の樹と真琴は下田で過ごす
御厨ホールディングス新社長となった御厨彩芽(月城かなと)のリークにより、関係が表沙汰になってしまった樹と真琴。真琴が離婚していないことで、御厨ホールディングスが隠蔽していた自殺者の遺族による集団訴訟の原告側と被告側ということもあり、マスコミは禁断の愛だと騒ぎ立てる。
Heaven’s messengerにも影響が及び、心苦しくなった樹は、退職届を提出。集団訴訟をまとめるフリーライターの波多野(古川雄大)も以前から忠告していたと樹に怒りをぶつける。実は、彩芽の策略で原告側の情報が洩れ、訴訟自体も窮地にあった。
息子のためにも、ほとぼりが冷めるまでと真琴が身を寄せていた、真琴の両親がかつて暮らした下田の家へと樹も向かった。
真琴、息子と過ごす、つかの間の幸せ。そんなとき、磯部から戻ってほしいと電話が入った。転職した海斗が、自分が店長として任された遺品整理会社の店舗が、御厨グループで出た自殺者の隠蔽工作を行う目的で買収されたと知り、磯部の元に駆け付けたのだ。
真琴に「必ずここに戻ってきます。待っていてください」と言い残し、樹は息子と東京に戻った。
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