
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『「クリスマスの忘れられない出来事」その37』を紹介する。『白兎先生は働かない』(集英社刊)でも知られる作者のしろやぎ秋吾さんが、12月8日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1.5万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、しろやぎ秋吾さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
息子とのクリスマスの体験談

息子が4歳の時のクリスマス。息子は“サンタさんに食べてもらおう”という優しい思いから、クッキーとお茶を用意して眠りについた。翌日、本当に食べていたことに息子は驚き喜んでいたが、ふと何かに気付く。
そして次の日から息子は、お茶が入っていたコップを使うことはなくなってしまったという。次の年にもクリスマスにはサンタへのクッキーと飲み物を用意するが、飲み物はコップではなく紙コップに入れており…。
このクリスマスの体験談を読んだ人たちからは、「知らない人だもんね」「成長したら理由を聞きたい」「鑑定に回すのかい」「飲み跡が気になっちゃったのかな」など、多くのコメントが寄せられている。
「葛藤している表情にしました」作者・しろやぎ秋吾さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――今回の体験談を見た時、しろやぎ秋吾さんはどのような感情を抱かれたのでしょうか?
知らないおじさんに家のコップを使われてちょっと嫌な気持ちになりつつ次の年もお菓子とお茶を出してあげていてかわいいと思いました。
――本作では、何かに気付いた息子さんの表情が非常に印象的でした。本作を描くうえで、特に印象に残っているコマやシーンなどがあればお教えください。
3コマ目、嫌だけどサンタさんだし、そんなこと思っちゃだめだ、と葛藤している表情にしました。
――「ひとこと体験談」シリーズを長く描かれてきたなかで、特に印象に残っているエピソードやシーンがあれば、理由と共にお教えください。
いただいた体験談の中から特に面白いと思った話を漫画にしているので全話面白いです。まとめて読んでみると、この時期描くの飽きてるなとかこの時期ノリノリだなっていうのがすごく出ているのでぜひまとめて読んでみてください。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも漫画を読んでいただいてありがとうございます!これからもながーく続けていくのが目標なので暇つぶしに読みに来てください。体験談もお待ちしています。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。































