
「めちゃ×2メチャってるッ!7年ぶりに起こせよムーヴメントスペシャル!!」の第6話から12話が、2月15日にLeminoで一挙配信された。第10話では、岡村が“最終オーディション”と称して、隠れて練習してきたダンスをJO1とINIの前で披露した。(以下、ネタバレを含みます)
「LAPOSTA 2025」を数日後に控え、合同リハーサルに参加
「めちゃ×2メチャってるッ!」は、吉本興業が「めちゃ×2イケてるッ!」(1996~2018年、フジテレビ系)総監督の片岡飛鳥氏と共に制作した「岡村隆史にオファーが来ました」シリーズ最長の484日、足掛け3年に及ぶ完全ドキュメンタリー番組。総尺約7時間にも及ぶ配信番組となり、従来のオファーシリーズとは一味も二味も違った岡村の“芸人人生最長の484日”を映し出したもので、第1話から5話までは「めちゃ×2メチャってるッ!あきらめたらそこで試合終了ですよスペシャル!!」として配信されている。
第10話は、「LAPOSTA 2025」本番の数日前に行われた合同リハーサルの様子から。JO1、INIに続きME:Iへのあいさつも終えた岡村は、最初は渋々ではあったものの台本通りに黙々とリハーサルをこなしていた。
また、過去の過酷なオファーシリーズをずっとそばで見守ってきた相方の矢部浩之は、少し複雑な表情を浮かべて岡村の様子を眺める。それは片岡総監督が「めちゃイケ」終了後に矢部と久しぶりに再会し、近況報告をしたときのこと。
当時の映像が映し出され「最近のナインティナインはどうなの?」と片岡総監督から聞かれ、相方思いの矢部は「相方の『面白』が見たいですけど。ナインティナインとして考えると、いろいろと思ってしまいますね」と語った。矢部の表情には、相方としての期待と不安が入り混じっているようにも見えた。
一方、INIは複数メンバーがインフルエンザのため代役のダンサーを立ててグループのリハーサルを行っていた。第9話でも岡村が彼らの元を再び訪ねた様子が映し出されていたが、引き続き“スーパーサブ”としての存在価値をアピールする。しかし、ここでLAPONE ENTERTAINMENT及びLAPONE GIRLSの代表取締役社長・崔信化氏(以下、チェ社長)から、岡村に対してあらためて「ダンスはクムジ(禁止)」の約束をメンバーたちの前で明言。
そんなこともありチェ社長との約束を再認識した岡村は、冒頭に映し出された合同リハーサルでは真面目に台本通りの役割をこなしていた。だが、やはり諦めきれない岡村は“青ジャージ”のプライドに懸け、合同リハーサルの最後にJO1、INI、そしてチェ社長を集めて、ダンスを披露したいと伝えて勝負に出る。
JO1&INI本人の前で“仕上がった”パフォーマンスを披露
岡村の口から発せられた「最終オーディションという形で…」という、予想だにしない言葉に驚くメンバーたち。さらに不敵な笑みを浮かべながら「昨日も緊張であまり眠れなかったんですけど」と、勝手なオーディションに向けて意気込む岡村。
そんな岡村の姿を見たINI最年少の松田迅が「それは年だからじゃないんですか?」と厳しいツッコミを。一瞬、場が凍りつきINIリーダーの木村柾哉や西洸人が慌てて「すみません!」と、頭を下げて岡村に謝る場面も。
メンバーたちとの茶番のようなやりとりもあったところで、これまで隠れてずっと練習してきたINI「BOMBARDA」とJO1「無限大」を順に披露。メンバーたちにあいさつ回りをした際にも一度披露していた「BOMBARDA」だったが、その頃よりも何倍も仕上がっている岡村のダンスに、メンバーたちもスタンディングオベーションの勢いで大盛り上がり。激しい振りにもかかわらず、息も上がらないで踊る姿に“オーディション会場”のボルテージもどんどん上がっていく。
続けて披露した「無限大」では、サビのガッツポーズの振りも抜群のキレで決める姿に拍手するJO1メンバーとチェ社長。メンバーたちの応援もあり、岡村は最後まで熱いパフォーマンスを見せつける。それはかつてのオファーシリーズで、視聴者の胸を熱くさせた岡村の気合と最後まで諦めない姿だった。
「めちゃ×2メチャってるッ!7年ぶりに起こせよムーヴメントスペシャル!!」は、Leminoで全話配信中。
◆文=suzuki
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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