
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。2月16日放送の第96回では、トキ(高石)とヘブン(トミー・バストウ)らの熊本暮らしが始まり、生活の変化に戸惑う様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
トキ&ヘブンらが熊本生活を開始 女中・クマや生徒たちも同居の大所帯に
トキとヘブンの、熊本での新生活が幕を開けた。新居には、父・司之介(岡部たかし)や母・フミ(池脇千鶴)に加え、松江から同行した錦織(吉沢亮)の弟であり生徒の丈(杉田雷麟)と正木(日高由起刀)、車夫の永見(大西信満)、そして新たに加わった女中のクマ(夏目透羽)が揃い、賑やかな大所帯に。
生活スタイルも一変し、松江時代のシジミ汁を囲む和食から、クマが手際よく焼く人数分のトーストへと変わった。トキやフミが台所に立つ必要がなくなるほど、至れり尽くせりの環境が整えられた。

トキ・フミ・司之介はやることがなく手持無沙汰に
充実した新天地での新生活かと思いきや、トキとフミは困惑。家事を手伝おうとすればクマに止められ、暇つぶしの「あんたがたどこさ」の手毬遊びさえも「旦那様に叱られるから」と制止されてしまう。
貧乏な長屋暮らしから一転、女中を雇うほど裕福になった今。何不自由ない暮らしだが、司之介は「張り合いがなく生きている感じがしない」とぼやき、トキやフミも“役割”を奪われたような寂しさに共感するのだった。




































