
小田井涼平がMCを務める「今泊まりたい!いいふろ温泉宿」(毎週月曜夜8:00-9:00、BS10/TVerで見逃し配信)が、2月16日に放送された。同番組は“今泊まりたい”温泉宿を旅の中心に据え、温泉地ならではの体験や名物グルメ、周辺の街歩きまで一度に楽しむ旅番組。今回小田井が訪れたのは福井・あわら温泉と、サスペンスドラマの舞台としても知られる東尋坊(とうじんぼう)だ。崖絶壁の絶景や商店街での海の幸、ローカル鉄道での移動、そして温泉宿でのくつろぎまで…福井の魅力を一度に味わう旅となった。
東尋坊の断崖で“火サス”のテーマ曲を歌い出す小田井
冬の日本海を背に、断崖の上へ立つ小田井が「犯人が刑事に向かって犯罪を認める場所」として紹介したのが荒波が打ち付ける絶壁・東尋坊だ。しぶきを上げる荒波の迫力に心動かされた小田井は、思わず“火曜サスペンス劇場”の初代エンディングテーマ曲(聖母たちのララバイ)を口ずさむ。「さあ、眠りなさい。疲れきった体を投げ出して」小田井が傘を差しながら海を見つめる姿は、まさに“火サス”そのものだった。
断崖から続く道にある東尋坊商店街で小田井涼平が立ち寄ったのは、「越前がに専門店・やまに水産」。店先には浜焼きの香りが立ちこめ、「うわ、ここもカニ、カニいっぱい。あ、そこもカニおるし」と思わず小田井もテンション高めになってしまう。
店主の山野さんから紹介されたのは4年に1度、皇室にも献上している“献上級”の「越前がに」。価格は“15万”とさすがに想像以上だったのか、小田井は「え?15万!?えー」と驚きを隠せない。なおさらに上位である“越前がに極”は最高で“400万”にもなることを知り、「うわー」と葉を失うのだった。
せっかくなので“献上級”ではなくとも越前がにを実食することに。“カニ味噌と卵の甲羅焼き”をひと口食べた瞬間に「おおおーほほほほ」と声を出した小田井は、そのまま思わず店主の肩をポンと叩く。幸せそうな笑顔で「これは美味い。うわー、濃厚ですね」と繰り返し、濃厚さな海の幸を噛みしめた。
次に運ばれてきたのは、子持ちせいこ丼。セイコガニの身や卵がご飯を埋め尽くすほど盛られた一品に、小田井も「贅沢すぎるやん。だってこれ甲羅2つありますよ」と驚きを隠せない。そしてその言葉どおり「2匹分乗っかっています」と答える店主へ、思わず拍手が飛ぶ以ひと幕も。“せいこ”ガニにかけて「ダブル聖子で聖子ちゃんズって事ですよねこれ」と畳み掛け、小田井らしいユーモアでオチを作る。
ちなみに「子持ちせいこ丼」の締めは、店主おすすめの“全部混ぜ”。小田井は一度構え直し、お約束のように上を向いて「いきます。小田井、いきまーす」と叫んでから箸をつける。その味わいは予想以上だったようで、「いや、うまい、うまいこれ。おー、やばいこれ」と箸がまったく止まらない。浜焼きの香り、甲羅焼きの湯気、濃厚な味噌、子持ちせいこ丼の力強さを、目を閉じて全身で味わった。
恐竜ルームと庭園露天、湯上がりバイキング
この日の宿泊先は「Premium 青雲閣」。館内に入ると、和の装飾が施された開放的なラウンジが広がっていた。和モダンのラウンジには子どもも楽しめる“キッズパーク”があり、アスレチックやボルダリングで楽しめるようになっている。
宿泊に際して「恐竜博物館」に行く家族が多いため、遊具には恐竜のオブジェ、そして館内には巨大な恐竜のフォトスポットも。フォトスポットでは小田井が“食べられる寸前”のポーズで、遊び心を見せた。
館内をひとめぐりしたところで、本命の温泉施設へ。同館の内湯は畳敷きのゆとりある造りで、寝湯やジェットバスなど多彩な湯船が並ぶ。ジェットバスの湯船に身を預けた小田井は、頬がゆるみっぱなしで「これきもちええわ。あ、丁度ええねこれ」「これは最高やわ。寝てしまうね、これは」と目尻を下げる。声のトーンまで丸くなり、“完全にオフの顔”だ。
さらに岩で湯を囲った風情ある露天風呂では、景色だけでなく耳に届く音にも癒される。「お湯のちょろちょろちょろちょろっていう音が、ものすごい響き渡るから。これがなに、いわゆるヒーリング効果というか癒しやね」お湯の音が響く中、温泉で心も身体も癒される小田井だった。
そして食事は「かりんて」のバイキング。土地の味を気軽に試せるのが強みで、福井の郷土食として知られる“へしこ(魚をぬか漬けにした発酵食品)”を使ったメニューも登場する。小田井は選びきれずにたくさん手に取ってしまい、「どんどんわんぱくになっていきますね」「高校生みたいね、なんか俺…食べ盛りの」と自分にツッコミ。それでも魅力的な料理ばかりとあって、選ぶ手には迷いが見えない。
いざ席について、最初にいただくのは甘エビを贅沢に出汁に使った「甘海老塩ラーメン」。ひと口すすった瞬間から小田井の表情が変わり、「麺が甘エビの味する、ぐらいしっかりとお出汁が効いてて、ずっとこのスープの中で煮込んだぐらいしっかり味ついてます。麺に」とその完成度に驚きを隠せないようす。バイキングだからと質より量ではない。地元食材の底力を、スープと麺の両方でしっかり確かめていた。
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