さらに、新年にちなみ、一同は書初めに挑戦!
娘がバイリンガルの幼児園に入るのでおいていかれないように。
昨年は家で一人でいることが多かったので家庭のあるお宅にご飯を食べに行こうかなと。そして、(キャストの)皆さんと一緒に家族みたいな関係性を築けたらいいなと思って。
人から「あいつ愚かだな」と思われても、真っすぐ生きていこうという意味です。人生のモットーでもあります。
忙しかったり、環境がバタバタ変わったりしても、自分はフラットでいられる方がいいかなと思います。
普通ですよ?(笑) このドラマでは僕が普段しないような顔というか、自分でもあまり見たことのないような表情をしているので、2018年はそういう一面も皆さんに見ていただけたらなと思います
終盤、山田が自身のことを「いじりにくいと思われている」と発言すると、会場一同から「そんなことない」空気が流れる一幕が。「僕もそんなに…(いじりにくくない)」と流れに乗った千葉に「うそだよ! 金田一(少年の事件簿)の時、そんなにいじってこなかったもん!」と山田が反論すると「いじってほしかったの? 言ってよ早く♪」とウキウキの千葉に会場は爆笑。
「あの髪の毛に言われると腹立つな~(笑)」と言いながらも、山田は「皆さんにいじり倒してもらって、新たな一面を引き出せていけたらなと思います」と熱望していた。
そして山田は最後に「変なドラマです。変な家族です。でも北沢家はどこか温かく、見ててホッとする、そんな家族になっています。家族みんなでこのドラマで笑って和んでいただき、家族の愛を確かめ合っていただけたらなと思います」と笑顔で締めくくった。
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