
俳優の當真あみと嵐莉菜が3月15日、都内で開催された劇場アニメ「パリに咲くエトワール」公開記念舞台あいさつに、尾上松也、角田晃広(東京03)、名塚佳織、谷口悟朗監督と共に出席。苦しい時や落ち込んでしまいそうな時に支えてくれる存在を明かした。
當真あみが家族に感謝「すっと肩の力が抜ける」
本作は「ONE PIECE FILM RED」の谷口監督と「崖の上のポニョ」「魔女の宅急便」のキャラクターデザイン・近藤勝也が送る、二人の少女の物語。二人の少女は困難な時代の中、異国の地で互いに支えつつそれぞれの夢を諦めることなく真っすぐに追いかけていく。當真が「画家」の夢を追う主人公・フジコの声を、嵐が薙刀の名手ながら「バレリーナ」になる憧れを抱く千鶴の声を演じる。
この日は、作品のテーマにちなみキャスト陣が「苦しい時や落ち込んでしまいそうな時に頼れる、支えてくれる存在は?」という質問に回答。
當真は「家族」と答え、「友人もすごく一緒にいて楽しかったり、つらいときも気分がハッピーになれるんですけど、家族は特に、緊張しているときにメッセージを送ったら『部活頑張れ』くらいの温度感で『頑張って』って言ってくれます」と笑みを浮かべる。
「すごく緊張しているときにその温度で言ってくれると、すっと肩の力が抜ける」と続け、「あまり意識せずに『當真あみ』じゃなくて『ただの私』に声を掛けてくれる存在なので、すごく大事な人たちです」とかみ締めた。

嵐莉菜「お酢をそのまま飲んだり」
嵐は「酸っぱいもの&寝る」と答えつつ、周りの答えを見て「皆さん家族とか…恥ずかしい(笑)」と照れ笑い。続けて、酸っぱいものが大好きだと明かし「落ち込んだときは、酸っぱければ酸っぱいほど、ここ(味覚)に集中できるじゃないですか。すごくすっきりします」と語った。
さらに、「お酢をそのまま飲んだり、冷麺とかにも(酢を)ほとんどかけたり…」と酸っぱいもの好きをアピール。「リンゴ酢とかもあまり割らずに飲んだりします」と口にして、他のキャストたちを驚かせた。
また、作品の設定にかけて、約100年前のパリにタイムスリップできるとしたらどんな体験をしたいか?という質問に、當真は「私はオペラ座に行きたいです」と答え、「当時、いろんな人が集まってやられていたパリのバレエをオペラ座に見に行きたいです」と声を弾ませる。
一方、嵐は「私は20世紀に活躍された画家のピカソ様に、私をモデルに描いていただきたいです」と告白。「現代に戻ったときにそれがすごい価値がついてたらいいな、と思います」と笑顔で明かした。
◆取材・文=山田果奈映

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