亀梨和也が初めて挑む復讐劇「FINAL CUT」間もなくスタート!!【視聴熱】1/8デイリーランキング

2018/01/09 19:54 配信

芸能一般

Webサイト「ザテレビジョン」では、1月8日の「視聴熱(※)」デイリーランキングを発表した。

人物ランキング 意外な素顔がチラリ!? みちょぱ「逃走中」で神対応


1月8日の“視聴熱”デイリーランキング・人物部門では、「逃走中―」(フジ系)での神対応が話題の“みちょぱ”こと池田美優がトップに!


1位 池田美優/2位 Aqours/3位 嵐

池田美優…1月6日に放送された「逃走中~ドラゴンボール超コラボSP横浜中華街大決戦!~」(フジ系)に出演した“みちょぱ”こと池田美優にSNS上で賞賛の声が。番組では、ハンターの動きを止める“激レアカード”を持つ子供を捜すミッションが与えられ、池田は子供に出会うと優しく声をかけるなど“神対応”を行い、視聴者の共感を得た。

ドラマランキング 主題歌にも自信! 亀梨和也主演「FINAL CUT」本日スタート


【画像を見る】1月8日の“視聴熱”デイリーランキング・ドラマ部門では、1月9日(火)スタートの亀梨和也主演ドラマ「FINAL CUT」(フジ系)が高ポイントを獲得


1位 西郷どん/2位 トドメの接吻/3位 FINAL CUT

FINAL CUT亀梨和也が初の復讐(ふくしゅう)劇に挑むドラマ(1月9日[火]スタート、毎週火曜夜9:00-9:54、フジ系※初回は15分拡大)。1月6日に制作発表が行われ、主演の亀梨をはじめ、藤木直人、栗山千明、橋本環奈らが登壇した。ドラマの見どころや撮影秘話などを語ったほか、亀梨はKAT-TUNの再始動についても言及。本作の主題歌であるKAT-TUNの「Ask Yourself」については、「ドラマに沿った世界観で作られていて、どこか自分たちのグループにもリンクするようなメッセージが詰まっていると思う」と語った。

アニメランキング イメチェンしたチョロ松をファンがいじりまくり?


1月8日の“視聴熱”デイリーランキング・アニメ部門では、話題の「ポプテピピック」「アイドリッシュセブン」に続き、「おそ松さん」も根強い人気を見せつけた


1位 ポプテピピック/2位 アイドリッシュセブン/3位 おそ松さん

おそ松さん…1月8日、第2期の第14話「実松さん第9話」「UMA探検隊」「チョロ松事変」がテレビ東京系にてオンエア。茶髪にしてイメージチェンジを図るチョロ松だったが、その不似合いさで物議をかもした「チョロ松事変」では、「ホントにダサっw」「服も替えろ!」とネットでも視聴者からツッコミが。また、新OP曲、新ED曲が初お披露目され、OP曲「まぼろしウインク」を歌うA応Pメンバーの福緒唯は、「ぎょえええええかわいいいいいいいいい」「まぼろしウインクのあとに『チョロ松事変』なの個人的にうれしい」などと実況ツイートを投稿した。次回1月15日(月)は「びん」「カラ松タクシー」「トッティクイズ」を放送。

バラエティーランキング イチロー、大谷がプロ野球選手番付1位に! イケメン部門トップはダルビッシュ!!


1月8日の“視聴熱”デイリーランキング・バラエティー部門は、爆笑問題&ウエンツ瑛士がMCを務めたテレビ朝日系の特番「―プロ野球総選挙」が第1位に


1位 ファン1万人がガチで投票!プロ野球総選挙/2位 はじめてのおつかい!爆笑!!2018年大冒険スペシャル/3位 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!

ファン1万人がガチで投票!プロ野球総選挙…1万人の野球ファンのほか、現役選手やOB、野球記者や野球好きのタレントからもアンケートを取った「歴代スター選手番付」を決定する特番が、1月8日にテレビ朝日系で放送。野手部門ではイチロー、投手部門では大谷翔平が1位に輝いた。女性ファン3000人の投票による「イケメン神7」でも大谷は3位に。同部門の1位にはダルビッシュ有が選ばれた。王貞治や長嶋茂雄ら往年の名選手の映像も紹介されたほか、番組最後には1月4日に他界した星野仙一を追悼。総選挙の結果にはネット上に賛否さまざまな意見が飛び交いつつも「いい番組だった!」という声が続出している。

熱トピ ジャニーズWESTの新曲が「卒業バカメンタリー」の主題歌に決定! 


1月8日の“視聴熱”デイリーランキング・熱トピでは、新ドラマ「卒業バカメンタリー」(日本テレビ)の主題歌にも決定したジャニーズWESTの新曲「ドラゴンドッグ」をピックアップ


ドラゴンドッグ…1月22日(月)深夜にスタートする藤井流星、濱田崇裕のW主演ドラマ「卒業バカメンタリー」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビほか)の主題歌が、2人が所属するジャニーズWESTの新曲「ドラゴンドッグ」に決定。同曲は“まだ見ぬ自分”に挑戦していくためのエール・ソングで、日本最高峰の大学に通う非モテ男子学生4人組のダメ恋ぶりをドキュメンタリー風に描く「卒業バカメンタリー」の世界観にもぴったりのナンバーとなっている。

※SNSや独自調査を集計、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標