男子200m平泳ぎ世界記録の渡辺一平「意識するのは“ワンダフル世代”」
2017年のスポーツ界で活躍した選手や団体を表彰する「第52回ビッグスポーツ賞表彰式」が都内で行われ、体操・白井健三選手、陸上・桐生祥秀選手、水泳・渡辺一平選手、野球・清宮幸太郎選手をはじめ、多くのスポーツ選手が出席した。
日本オリンピック委員会(JOC)とテレビ朝日の代表者からなる選考委員会によって選考され、優れた日本人スポーツ選手・団体に与えられる本賞。
白井選手は「毎年新年のあいさつをする場がここなので、ことしもここに戻ってこられてうれしいです。オリンピックのメダリストと話していると、去年を思い出して懐かしい気持ちになります」とコメントした。
最高位のビッグスポーツ賞を受賞した水泳の渡辺選手は「まさか僕が取れるとは思わなかったです。そしてこれを機に、同い年の白井くんとかと話せるきっかけにもなりましたし、『自分たちは“何世代”なんだろうね』って話しました。
僕は“白井”世代にしたいと思ってます(笑)」と式での感想を語ると、記者から「“渡辺”世代にしときましょう」と言われ、「それはちょっと荷が重いです」と照れながら語った。
また、同世代の選手同士でLINEグループがあると明かした渡辺選手は「他競技の選手からもいいところは盗んでいきたい。何世代にするかは、今日グループで話し合ってみようかな(笑)」と楽し気に答えた。
「意識するのは“ワンダフル世代”。負けたくないというか強敵過ぎる(笑)」と大谷翔平選手、萩野公介選手、ベイカー茉秋選手ら1994年世代に対して少し尻込みした様子だった。
なお、式典の模様は、1月28日(日)にCSテレ朝チャンネル2で放送される。また、その他の受賞者は以下の通り。
ビッグスポーツ賞:羽生結弦(フィギュアスケート)、渡辺一平(水泳)、スピードスケート女子パシュート日本代表、小平奈緒(スピードスケート)
ビッグスポーツ特別賞:高梨沙羅(スキージャンプ)、堀島行真(スキーフリースタイル)、小野塚彩那(スキーフリースタイル)、フィギュアスケート日本代表、卓球・混合ダブルス日本代表、奥原希望(バトミントン)、レスリング世界選手権金メダリスト、柔道世界選手権金メダリスト、世界体操金メダリスト
ビッグスポーツ五輪奨励賞:新体操日本代表、伊藤有希(スキージャンプ)、岸彩乃(トランポリン)、糸数陽一(ウエイトリフティング)
ビッグスポーツ新人賞:張本智和(卓球)
ビッグスポーツ特別功労賞:宮里藍(ゴルフ)、浅田真央(フィギュアスケート)
ビッグスポーツ“Road to 2020”奨励賞:桐生祥秀(陸上)
1月28日(日)朝11:30-昼1:00
CSテレ朝チャンネル2
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