
所ジョージがMCを務める「所さんの世田谷ベース」(毎週土曜夜10:00-10:55、BSフジ/FOD・TVerでも配信中)の第460回「微妙なスイッチと棚卸し。」が4月11日に放送された。所ジョージ的モノの考え方や閃いた遊び、世の中の楽しみ方を発信する同番組。今回は20年間手入れのされていなかった耕運機を巡り、メンテナンスシーンの“再現”がおこなわれた。
所が撮り損なってしまったものの再現へ
タッチパネルがついているカメラを手にしているようすからスタートした本日の世田谷ベースは、出だしから所らしい自論が展開された。カメラを手に「オンとオフは別個にして欲しいんだよ!」と操作性について熱弁する所。オンとオフを同じボタンで操作する場合、誤って2度押してしまった場合に撮影できないことがあると説明する。ちなみにこの話をした理由は「俺が“撮り損なったもの”を再現しようと思ったから」だったらしく、笑って本日の撮影が始まった。
所が撮り損なったものというのは、20年使ってきた耕運機をメンテナンスする工程。これまで一切メンテナンスしてこなったせいで「刃じゃなくてツタじゃねえか…ツタが回ってるんじゃねえか」というほど、劣悪な状態だったそう。しかしそれでもまだ刃が回り、エンジンがかかる。新品は購入したものの、せっかくだからと30分かけて絡んだツタをほどくメンテナンスをすることに。そのようすを撮影していた…はずだったのだが、「電源ボタンの押し間違い」で撮影できてなかったのだ。
そこで今回の放送では少しでもその状況を再現すべく、畑の手を入れていない部分に耕運機をかけていく。ワラをどかし、肥料を撒き、満を持して登場したのが手押し式のホンダ製ミニ耕運機。「ほぐす映像を撮りたいからね!わざと絡ますっていう」と大笑いしながら、畑の土を耕していく。耕運機に植物がたっぷり絡み、ついでに畑に畝を作ってからガレージへ移動。お待ちかね、耕運機のメンテナンスが始まる。
大量の植物が絡みついてしまった耕運機のビフォーアフター
ガレージに置かれた耕運機は、「こんなんなっても動くんだからね!」と所が表現するも納得がいくほど植物が絡みついた状態に。木の根やワラ、雑草の葉や茎などがぐるっと巻き込まれており、たしかにとてもスイッチ1つで刃が回るようには見えない。「撮れてなかったんだよ、がっかりしたよなあ」とまだ失敗を振り返りつつ、まずは耕運機の絡みついた植物を少しずつ剥がしていく。
ひっくり返して刃を上に向けた状態で、ドライバーなどを使って植物を剥がしていく所。黙々と作業しているうち、掃除するために刃を本体から取り外すための割ピンを見つけた。しかし割りピンは刃の軸部分についており、植物が絡みついている際では使えない。「めちゃくちゃ絡まってる時に外せるようにしなくちゃダメでしょって!」と語りつつ、「俺を開発グループに入れろよ。完璧なもの作ってやっから!」と笑い飛ばす。
着々と作業を進めていき、最後は無事に撮影が完了していることを確認して終了。「やりましたよ!」と、満足感のあるため息をひとつこぼすのだった。
https://www.bsfuji.tv/tsb/index.html
■「所さんの世田谷ベース」TVer視聴ページ
https://tver.jp/series/sryxomm1hj
■「所さんの世田谷ベース」FOD視聴ページ
https://fod.fujitv.co.jp/title/2293/
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