
唐沢寿明主演、當真あみ、増田貴久共演のテレビ朝日ドラマプレミアム「無垢なる証人」(夜9:00-10:54、テレビ朝日系)が4月18日(土)に放送される。放送に先駆け、囲み取材が行われ、唐沢と増田が出席した。 同ドラマは、韓国で観客動員数230万人を記録した2019年の映画「無垢なる証人」を日本版リメイクしたもの。殺人事件の容疑者となった弁護士と、事件の唯一の目撃者である自閉スペクトラム症の少女の触れ合いをつづるヒューマンドラマ。
唐沢が主人公の弁護士・長谷部恭介、當真が自閉スペクトラム症の少女・小池希美、増田は若き検事・溝川誠一を演じる。 今回の囲み取材で、唐沢と増田は、2020年以来となる共演についてや、作品の魅力などを語った。
増田貴久、2020年以来の共演に「僕は唐沢さんにおんぶに抱っこ」
――オファーを受けられた時の気持ちを教えてください。
唐沢:韓国の映画を見て、とても面白いなと思っていたので、出演できることは光栄でした。でも、この作品を日本版で作るとして、自閉スペクトラム症を演じる子は大変だろうなと。當真あみちゃんが頑張ってくれたのでいい感じに仕上がっていると思います。
増田貴久(以下、増田):唐沢さんが主演されるドラマのオファーをもらった時は本当にうれしくて、(唐沢へ)すぐに連絡しました!
唐沢:前回、一緒だった時、まっすー(増田)はトンカチで殴られていたね(笑)。それも韓国ドラマのリメイク(「ボイス 110緊急指令室」[2019年、日本テレビ系])だったよね?
増田:はい!(「ボイス 110緊急指令室」では)鉄球みたいなやつで犯人(=殺人鬼「雫」)に)殴られました。記念に持って帰ったんですよね、鉄球(笑)。
唐沢:殴られても生きていたことがすごいよね(笑)。
増田:(笑)。ご飯は何度も行かせていただいていたので顔を合わせる機会はたくさんあったのですが、共演するのは、「ボイス 110緊急指令室」の後、僕が主演だった「レンタル何もしない人」(2020年、テレ東系)の最終話に、唐沢さんがゲスト出演してくださった以来、今回が久しぶりでした。
――久しぶりの唐沢さんとの共演はいかがでしたか?
増田:僕は唐沢さんにおんぶに抱っこで、現場では常に唐沢さんの背中を見てお芝居をしていました。
対照的な役柄を演じる唐沢寿明と増田貴久
――この作品で「面白い」と感じた部分はどこでしょうか?
唐沢:自閉スペクトラム症の女の子を証人として立たせるという発想が日本ではないなと。日本ではコンプライアンス的にダメになってしまう部分を、韓国映画では描いているという部分が面白いところだと思いました。
――ご自身が演じられる役はどのようなキャラクターですか?
増田:作品自体は重いテーマなのですが、僕が演じている検事は優しい人。あみちゃん演じる希美ちゃんの味方なので、言い方や表情に気をつけながら演じていました。
唐沢:長谷部は普通の人。長谷部は、自閉スペクトラム症について何も知らないからこそ、理解もできないので、優しくない態度をとってしまう。
――増田さんと唐沢さんの役は対照的ですね。
唐沢:まっすーが演じる溝川は、弟さんが自閉スペクトラム症なので、希美ちゃんにも自閉スペクトラム症にも理解があるんです。なので、長谷部と溝川では、自閉スペクトラム症に対してズレがありました。
![無垢なる証人 [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Btvsy1abL._SL500_.jpg)
TCエンタテインメント




























