
川口春奈と高杉真宙が、映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(10月2日[金]全国公開)でW主演を務める。川口、高杉、そして原作となった手記の著者・遠藤和さんの夫である将一さんよりコメントが到着した。
日本中が涙した実話の映画化 ステージ4のがんと闘い抜いた24歳の記録
本作は、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(毎週土曜夜19:56-20:54、日本テレビ系)の「結婚式の旅」で密着され、大きな反響を呼んだ遠藤和さんのベストセラー手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(小学館刊)の映画化。
2018年、当時21歳の和さんに下された「ステージ4の大腸がん」という過酷な宣告。5年生存率わずか13%という厳しい現実を前にしても、彼女が最後まで手放さなかったのは、夫・将一さんへの愛と、新しく授かる命への希望だった。「絶対、別れない」という将一さんの言葉を支えに、24歳で旅立つその日まで「今」を全力で駆け抜けた彼女の軌跡が描かれる。
メガホンをとるのは、「溺れるナイフ」(2016年)などで繊細な感情表現と圧倒的な映像美を高く評価される山戸結希監督。抗がん剤治療を中断し子どもを産むという、正解のない選択に向き合い続けた遠藤夫妻の魂の記録を、川口・高杉らキャスト陣と共に描き出す。

川口春奈、7年ぶりの主演映画で10kg減量 高杉真宙は献身的な夫役に
天真爛漫で芯の強い主人公・和を演じる川口は、今作が7年ぶりの映画主演。がんに冒されていく過程をリアルに表現するため、順撮りで行われた約2カ月の撮影期間で10kgもの減量を敢行した。実話の重みを背負い、「和さんの人生を自分の身体で残すことができたらと強く思い、肉体的にも精神的にも全てを捧げる覚悟で取り組んだ」と全身全霊で役に向き合ったことを明かしている。
夫・将一役の高杉は、川口と今作が初共演。「和全身全霊で挑む川口さんの熱意、優しさ、周りへの気遣いを隣で見ながら、僕も和さんにとっての将一さんのようになれるよう、寄り添い支える立場として同じ時間を過ごしました」と語り、深い愛と葛藤を抱えながら妻を支え抜く夫を熱演した。






























